求人情報詳細
気候ファイナンスアドバイザリー
気になる掲載日:2021/04/08
年収:700万円 〜 1,500万円
勤務地 | 東京 |
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業種 |
コンサルティング > コンサルティング・シンクタンク
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職種 |
コンサルタント > 財務・会計コンサルタント
コンサルタント > 業務プロセスコンサルタント コンサルタント > リサーチャー・調査員 |
仕事内容
気候ファイナンスアドバイザリー(Climate Finance Advisory)は、気候変動対策を中心としたプロジェクトを通じ、国内外において、気候変動戦略支援、気候変動対策投資戦略、事業発掘、ファイナンシャルアドバイザリー等において、民間クライアントと公共クライアントの双方に対する複合的なアドバイザリーサービスです。本チームは、エネルギー、農業、交通・運搬、インフラ等に亘る気候変動アドバイザリーを提供しています。 ※官公庁、国際機関、海外政府、民間企業が主なクライアントとなります。 <主なサービス例> ・案件発掘、組成、F/S、資金調達支援 ・気候変動対策における民間セクターの参画推進 ・戦略作成支援等の調査 ・開発途上国への技術協力(Access to climate finance) ・気候変動・ESGに関わる投融資のアドバイザリー
事業内容
ファイナンシャルアドバイザリーファームとして最大級の陣容と、国内外のネットワークで企業の経営課題を把握し、迅速かつ的確なソリューションを提供します。
必要な経験・能力
以下の業務経験やスキルがあること ・コンサルティングファーム、シンクタンク、金融機関等における市場調査、プロジェクトマネジメント、コンサルティング、投資アドバイスに係る業務経験 ・気候変動対策での調査や投融資に関するアドバイザリー経験 ・官公庁(JICA、環境省、経済産業省)及び国際機関との業務経験(気候ファイナンス、気候変動対策) ・発展途上国政府へのアドバイザリー経験 ・国際開発を含む国際プロジェクトでの業務経験 ・GCF、CTCN、UNFCCC等に関連する業務経験 ・COP等、大規模イベントでのスピーカー経験 ・上級ビジネスレベル以上の英語力があること
ヘッドハンター注目ポイント
【ターゲット】 27-40歳