求人情報詳細
アートディレクター【東京配属想定】
気になる掲載日:2021/04/08
年収:700万円 〜 1,200万円
勤務地 | 東京 |
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業種 |
エンターテイメント > ゲーム
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職種 |
広告 > プロデューサー・ディレクター
ゲーム > ゲームデザイナー |
仕事内容
日本のみならず、海外でも知名度や人気の高いゲームソフトの企画・開発を行う同社が、新たな開発拠点として立ち上げるプラチナゲームズTOKYOにて、アートディレクターとしてご活躍いただきます。 【具体的な業務内容】 ■アイテム課金型のゲーム開発チームで、プロデューサーの意図を把握して視覚アセットの基本方針と目標を定める。 ■製品の企図や目的、ビジュアルの指針に沿った商品群をプランナーと協力して設計しプロジェクトに対して提案する。 ■設計した商品を内外の3Dアセット開発チームや既存のアセットを利用しながら開発しそれを評価する。 ■プロジェクトマネージャーとともに開発の進行を管理し、遅滞なくプロジェクトに成果物を納品できるようにチームを率いる。 ■プログラマーと連携し実装パイプラインの改善や、チーム内外のワークフローの問題を見出して改善の提案を行う。 ■市場調査結果や競合製品のトレンド、あるいはコミュニティから得られる評価を収集し分析を行って戦略を立案する。 【同社の魅力】 ■世界最大のゲーム会社テンセント社からの出資 →テンセント社は、世界で最もプレイされ、 eスポーツの種目にもなっているゲーム「League of Legends」を運営する ライアットゲームズ社の親会社であり、2017年のスマホゲーム売上世界一を 達成した「Arena of Valor」の運営も行っている企業です。 さらには、ゲーム実況でも大人気のバトルロワイアルゲーム「PUBG」の 中国での独占運営権を保有しています。ゲームの売上は1兆円と、 ハード本体を売っていないにも関わらず、 世界最大のゲーム会社となったテンセント社から プラチナゲームズ社への出資が決定致しました。 世界最大のゲーム会社からの出社は、 それだけの評価を世界から頂いているということを意味します。 ■今後は自社タイトルパブリッシング事業にも力を →初めての自社パブリッシングタイトルとして 『The Wonderful 101: Remastered』をリリース致しました。 今まではゲーム開発のみでしたが、今後はグローバルな事業展開とともに、 自社タイトルパブリッシング事業にも取り組んでいきます。 ・現在開発中の完全オリジナルタイトル『プロジェクト G.G.(正式タイトル未定)』 https://four.platinumgames.co.jp/02-GG/
事業内容
■ゲームソフトの企画開発 主にPS4やXbox One、Nintendo Switchといった家庭用ハイエンド機向けゲームソフトの企画・開発を行うゲームスタジオで、『ベヨネッタ』シリーズや『NieR:Automata』など、アクションゲーム開発を得意としています。 【主要取引先】 任天堂株式会社、株式会社スクウェア・エニックス、株式会社セガゲームス 【NEWS】 2019年12月:テンセント・ホールディングス社と資本提携 2020年09月:「プラチナゲームズTOKYO」を開業
必要な経験・能力
【必須要件】 ■コンシューマゲーム開発におけるアートディレクターとしての実務経験が3年以上ある方 ※直近スマホゲームに携わっている方でも、ご経歴の中にコンシューマゲームに携わっていたご経験があればご応募可
ヘッドハンター注目ポイント
■売上高では世界最大のゲーム会社、アプリの収益は世界一のテンセントからの出資が決定する等、今後の活躍が期待大の優良企業 ■『NieR:Automata』は世界累計出荷・DL販売数400万本を突破!日本のみならず海外でも知名度や人気の高いゲームスタジオです!
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