映像ディレクター

仕事内容

PR業界国内トップクラスのグループ会社の社内ベンチャーとして立ち上がり、「動画×PR×アドテクノロジー」を掛け合わせたサービスの提供をしています。 映像ディレクターとしての具体的な業務は、企業の伝えたい内容を1:00～1:30のビデオリリースとして表現するための動画制作の企画から制作まで、全ての工程をお任せします。
クライアントは、業界最大手企業から、政府官公庁、海外政府観光局、アパレル、オンラインゲーム企業など、非常に幅広い案件を担当しています。テレビと違い、総合演出が居ないので、自分のアイデアを形にできます。 
創業メンバーとして、中核となるディレクターを募集しています。

【労働条件】
詳細は面談の際にお伝えさせて頂きます。

事業内容

2015年6月、東証一部上場の国内トップクラス PRエージェンシーの子会社として誕生した当企業。
創業以来、「企業」「商品」「サービス」に関するニュースをビデオリリース（動画コンテンツ）化し、配信するサービスを展開してきました。作成したビデオリリース自体を独自のアドテクノロジーを使って、特定のターゲットに訴求することができます。
同社の最大の強みは、配信データを活用した「見てもらえる」動画制作に関するノウハウだったり、自社独自のアドネットワークで、動画制作から配信まで一気通貫しつつ、記者発表会等のクライアントソースを持っているところです。ここ数年で動画の配信技術やSNSのアルゴリズムが発展したことも追い風となり、ビデオリリース受注数は右肩上がりで成長を遂げています。
当企業は今後も、「『モノを広めるプロ』になる」ということをミッションに、ビデオリリースという商習慣を創って参ります。

必要な経験・能力

【必須（MUST）】
・Final Cut Pro 又は Premiere Proを使用可能な方 
・撮影から制作、編集までを行える方 
・TV番組、CM、企業PV等でディレクターかプロデューサーいずれかの経験（3年以上）
・広告代理店（総合・専業問わず）やレップへのコネクション
・新しいアドテク領域で上場経験したい方（上場を目指しています）

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