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株式会社I-ne

キーワードは、“次世代ベンチャーメーカー”。
ボタニカルシャンプー「BOTANIST」など、
ヒット商品を多数手がけるI-neが、
事業・ブランドの要となる人材を募集。
ボタニカルライフスタイルブランドとして人気を集めている「BOTANIST」を筆頭に、スキンケア、オーラルケア、サプリメント、ドリンクなど多数のヒットブランドを持つのが、株式会社I-ne(イーネ)です。大阪の心斎橋に本社を構える同社は、2017年に設立10周年を迎えたばかりの若い会社ですが、近年毎年200%近い成長を続けており、社員数は約300名。4月にはオフィスを移転するなど、新たなフェーズへ移行している段階だといえるでしょう。そんな同社では、更なる事業成長を目指し、事業企画や経営企画、海外事業責任者など、重要なポジションを募集中。そこで今回は、経営企画室の室長を務める橋本恒平氏とブランドマネージャーの石津大介氏に、ヒットの秘訣や同社で働く魅力を伺いました。

企業ビジョンは、“Chain of happiness”。
「スピード感」×「消費者や社員の幸福の追求」が、成長の秘訣。

まずは、経営企画室 室長の橋本さんにお伺いします。
貴社が急成長を続けている秘訣を教えてください。

   私は、I-neへ正式にジョインしたのは2016年の9月ですが、その前からコンサルティングで当社と付き合いがありましたし、社長の大西とは10年来の友人です。設立間もない頃から客観的に見てきた者として感じる当社の強みは、事業・商品の検討からリリースまでのスピードの速さ。企画したことを素早く実現する、“やり切る力”の強さは昔から変わらないI-neの強みだと思います。

   そういったもともとの強みに加えて、成長の起爆剤となったのは“Chain of happiness”という企業ビジョンを定めたこと。大西は20代で事業を興し、創業当初はマネタイズできるものはなんでも挑戦してみようというベンチャーマインドに溢れていましたが、あることをきっかけにI-neは何のために存在すべきかを自分へ問い直したといいます。その出来事とは、当時売り出したヘアアイロンに対して「くせ毛に悩んでいた娘が、この商品に出会って生まれ変わったように明るくなった」とお客様から感謝の言葉をいただいたこと。これをきっかけに、「商品を通じて世界中を幸せにすることこそ私たちの目指す姿」とビジョンを宣言したことで、ブランド戦略や商品開発の方向性が明確かつシャープになり、一気に売上が拡大していきました。

   また、「幸福の連鎖」とは、お客様やその家族の幸せだけではなく、取引先、地域社会、そして自社の社員や家族も幸せにしていくことを意味します。だから、長年外から見ていて、I-neの社員がいつも楽しそうに働いている姿が、少し羨ましかったというのが本音ですね。当社では社長を含む経営幹部層とマネージャー層との距離感が近く、お互い腹落ちするまで話す、ということを徹底しています。それがマネージャー層とメンバー層の信頼関係にも伝播し、互いにビジョン・目的をしっかり共有し、イキイキ働けるのだと感じています。

今後の事業戦略と、求めている人物像についても教えてください。

   今後も大きく拡大していく目標を立てており、経営戦略上取り組むテーマとしては「新規事業・ブランドの立ち上げ」、「経営課題の解決」が挙げられます。新規立ち上げに関しては、消費者のニーズを捉え、いちはやくブランドをリリースしていくことが重要です。今は流行の移り変わりが激しい時代ですから、消費者ニーズの変化を予測し、先行してトレンドをつくっていくような動きが必要になっています。だからこそ、企画から実行までのプロセスをスピーディーに進められる力が求められますし、もし現在の職場環境等が理由でそれを実現できないジレンマを抱えている人なら、当社はご自身のスキルを遺憾なく発揮できる環境だと思います。

   経営課題の解決に関しては、事業の急成長にあわせて経営課題が山積しています。一番実現したいことは、もともとの強みである「スピード」をさらに上げていくことです。メーカーとしては競合他社よりも実行スピードが速い会社だと自負していますが、世の中の動きに先行するにはまだまだ遅いと感じています。社内課題の根本にある問題の本質を突き止め、組織体制の見直し、システムやツールの導入など、全方位で解決策を立案し、実行していくことが必要。コンサルティングファームや経営企画・事業企画を経験してきた人などに、ぜひ参画していただきたいですね。

   また、市場戦略としては、海外マーケットも特に注力しているところです。売上規模はまだまだですが、「BOTANIST」を筆頭に「日本でヒットしている」という実績から、特にアジア圏で順調に売上を伸ばしています。インターネットの普及で、海外との情報流通は活発になってきていますから、グローバルでも戦略を立てブランドをリリースしていきたいと考えています。そのため、海外事業の責任あるポジションにも外部からお迎えしていきたいです。

トレンドを敏感に察知し、スピーディーに商品化。
その強みを武器に、海外でも成功したい。

続いて石津さんにお伺いします。
なぜ新たなキャリアとしてI-neを選んだのですか。

   私は以前、グローバルに展開する某外資系スポーツブランドでブランドマネジメントを手掛けていました。日本代表選手が着用するものも手掛けていたのですが、自分が担当しつつもそれが日本発ブランドではないことにどこか違和感を覚え、日本企業をもっと世界で勝負できるようにしていきたいと思うようになったのがきっかけです。一度コンサルティングファームに転職したものの、提言だけでなく実行までやり切りたいと思い、メーカーへとキャリアチェンジすることを検討。その時に出会った企業のうち1社が当社でした。

   すでに世界へ進出している大手企業からも内定はいただいたものの、I-neの方が魅力的に感じた理由はいくつかあります。一つは、面接でいくつか質問をすると「それはまだ整備できていません」「正直に言ってそこまでは実現できていないですね」とありのままを堂々と話してくれる姿に誠実さを感じたこと。また、出来上がった組織やブランドではないことにも魅力を感じました。他社であれば、与えられた環境・ポジションの中でいかにパフォーマンスを発揮するかが大切なのかもしれませんが、当社は、まだ未整備なことも多いからこそ、ポジションも環境も自分でつくっていけるし、それを期待されているのだと感じたことが大きな決め手になりました。

ご自身の経験を踏まえ、今転職を考えている方に向けて、
貴社の魅力を教えてください。

   今は新設されたブランドマネジメント専任の部署で、新規ブランドの立ち上げを行っています。入社して感じるのは、やはり商品のリリースまでの期間が圧倒的に短いこと。他の消費財メーカーなら2年ほどかけてリリースするところを、当社は1年かけずに世に送り出していることに驚きました。ファブレスメーカーという事業形態がなせる業ではありますが、それだけでなく、フラット型の組織のため起案自体もしやすく、承認が下りるスピードも速いですね。それだけ速い仕組みができている一方で、品質へのこだわりが強く、外注先だけでなく自社でしっかりと管理体制をつくっているからこそ、自信と責任をもって商品を世に送り出せるのだと感じます。

   だからこそ、自分なりにアイデアをアウトプットし、どんどん実行していきたい人には最高の環境。ブランドマネジメントは、「プロダクト」「プレイス」「プロモーション」「プライス」の4つのPをマネジメントしていく仕事ですが、全てが得意でなくても、1つ2つ経験していれば、学びながら活躍していけると思います。もちろん、「任せる文化」ですので責任は大きいものの、それをヤリガイにできる方だと良いですね。

   また、「スピード」や「裁量」がキーワードだと、激務なのではないかと思われるかもしれませんが、当社は遅くとも19時には退社しようという方針。以前は深夜まで働くのが当たり前だったので、入社直後は戸惑ったのですが、今はその時間を使って社外に出て、世の中のトレンドを肌で感じたり、自分の健康のために使ったりするようになりました。そんな風にインプットとアウトプットのどちらも疎かにしない今の環境で、日本から世界に勝負できるブランド・製品を育てていくのが私の目標。同じような想いの方と、ぜひ一緒に働きたいです。

【株式会社I-neの概要】
●生活家電・美容雑貨等の企画 ●商品卸売販売 ●OEM受託製造 ●Eコマース事業

設立:2007年3月
資本金:2億円

従業員数:185名(2016年12月時点)
売上高:170億円(2016年)

経営企画室 室長 橋本恒平氏
20代で起業し、ITを軸に複数の事業立ち上げを経験。2016年にI-neへのコンサルティングを手掛けたのが縁で、同年9月に入社。社長の大西洋平氏とは10年来の友人でもあり、設立当初からのI-neを知る存在でもある。

経営企画室 石津大介氏
広告制作会社のクリエイターとしてキャリアをスタート。その後、世界的スポーツブランドに籍を移し、広告宣伝・広報・商品企画等を手掛ける。コンサルファームでの経験を経て、2017年5月にI-neへ入社。現在は同社のブランドマネジメントを手掛けている。

ブランドマーケティング ~急成長企業の未来の幹部候補ポジション~

年収:応相談

勤務地大阪
業種メーカー > 化粧品・日用品
流通・小売・サービス > 卸・物流・倉庫
流通・小売・サービス > 小売
職種経営企画・事業企画 > 新規事業企画・立上げ
マーケティング > 商品企画・開発
マーケティング > オンライン(Web・モバイル)

経営企画 ~急成長企業の未来の幹部候補ポジション~

年収:応相談

勤務地大阪
業種商社 > 化粧品・日用品
商社 > その他
職種経営企画・事業企画 > 事業企画・統括
経営企画・事業企画 > 経営企画・戦略
マーケティング > 商品企画・開発

担当ヘッドハンターの目線

小川智里氏 株式会社リクルートキャリア ハイキャリア・グローバルコンサルティング部 コンサルタント

2010年7月 株式会社ネオキャリアへ入社。IT子会社であるアクサス株式会社(旧:株式会社アクサスコンサルティングジャパン)の大阪支社立ち上げに携わる。システム受託開発、特定派遣、一般派遣の営業・営業MGRを経て、大阪支社事業責任者として人材紹介等の新規事業立ち上げや事業運営全般を経験。2016年5月 株式会社リクルートキャリアへ入社。ハイキャリア専門チーム(ハイキャリア・グローバルコンサルティング部)にて、経営ボード・経営企画・マーケティング・管理系・IT等の事務系職種を中心に活動中。

関西から日本全国、そして世界へ。
独特なカルチャーを持つ消費財メーカーです。

   関西発のベンチャー企業の中で、いま最も勢いのある企業とも言えるのが、I-ne様です。2017年4月に移転した新本社オフィスは、まるでオシャレなカフェのような雰囲気。オープンスペースで談笑しているみなさんの様子を見て、風通しの良さを感じました。

   橋本さんや石津さんがおっしゃるように、同社の競合優位性は、圧倒的なスピード。意思決定の速さを特徴とするベンチャー企業は珍しくありませんが、その多くは無形商材であることが関係しています。だからこそ、有形商材を扱う消費財メーカーである同社が、企画からリリースまでを短期間に実現できるのは異例中の異例。それがトレンドにマッチしたブランドを生み出し続けられる秘訣でもあり、「次世代ベンチャーメーカー」と銘打っていらっしゃるのも頷けますね。

   また、急成長企業にもかかわらず、社員のみなさんは遅くとも19時には退社しており、「ハードな労働環境が事業成長を支えている」という構造ではないことにも驚かされました。“Chain of happiness”のビジョン通り、お客様や社員を含めたステークホルダーすべての幸福を追求するという方針が好循環を生んでおり、顧客提供価値、生産性、利益率など、どれも非常に高いことが窺えます。

   このような環境・ビジョンに共感して、あらゆるポジションで優秀なキャリアを持つ方々が続々と入社。外資系のグローバルメーカーや、国内大手の情報サービス系企業などのご出身で、新たなチャレンジをされている方もいらっしゃいます。海外進出も本格化するなど、この先も色んな新規事業や取り組みが生まれる企業様ですので、ご自身で責任を持って成し遂げる達成感を味わいたい方は、ぜひ一度ご相談ください。

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