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トライステージ

100億円を投資して海外企業M&Aを行う
ダイレクトマーケティング支援の雄
トライステージが、自らM&A後にCFOとなる
海外企画マネジャーとアソシエイトを募集
ダイレクトマーケティング支援企業・トライステージが、海外企業のM&Aに携わる海外企画マネジャーとアソシエイトを募集している。なぜ今、海外企業のM&Aに力を入れているのか。どのような人物を求めているのか。執行役員 経営企画部長 緒方健介氏に伺った。

地上波通販番組枠シェアNo.1のダイレクトマーケティング支援企業が今、
ASEAN諸国のダイレクトマーケティング企業を続々とM&Aをしている

トライステージとはどのような会社でしょうか。

   私たちは、ダイレクトマーケティング(通販)支援ビジネスを行なっています。ダイレクトマーケティングを実施する企業様に対して、主に商品に合わせて“売れるテレビ番組枠”・“売れる番組制作”・“売れるコールセンター”と売上にコミットしたマーケティングソリューションの提供を行なっており、現在は日本におけるダイレクトマーケティング支援NO.1企業です。

   しかし、私たちはこのポジションに留まるつもりはありません。「日本企業がマーケティング戦略を語るとき、必ず名前が上がるような会社になる」というのが、私たちが掲げる目標です。そのために今、3方向で新たなビジネスを推進しています。

   1つ目は「Webソリューションの拡充」です。テレビとインターネットの融合が急速に進んできており、近い将来「インターネット通販番組」が普通になる日が来ます。私たちはこの分野においてNo.1を目指しています。

   2つ目は「CRM(顧客関係管理)支援の拡充」です。私たちは現在のクライアントの新規顧客獲得支援だけでなく、顧客のLTVの最大化をすべく、CRMまでトータルにサポートするビジネスを展開していきます。

   そして、3つ目が「海外ビジネスの拡大」です。当社は私が入社した2015年から、海外企業のM&Aを始めました。特にASEAN諸国のダイレクトマーケティング企業の買収に注力しており、現在は、シンガポール、インドネシア、マレーシア、タイに合わせて4社のグループ企業があります。これらの国では今、美容・健康食品などの売り上げが急伸しています。彼らが望むのは品質が高い日本製・韓国製の商品で、韓国企業はすでに何社も参入しております。しかし、実は日本企業がまだ少ないのです。私たちはこの状況をチャンスと捉え、ダイレクトマーケティング企業を通して、各国で日本製品を販売するビジネスを行っています。

   今回募集するのは、その「海外ビジネスの拡大」への大きな戦略の一つである海外M&Aを司る海外企画グループのマネジャーとアソシエイトです。

なぜそうした人材を求めているのでしょうか?

   簡単に言えば人材不足です。現在はマネジャーのポジションに適任者がおらず、私が兼任していますし、案件も多数あるため、アソシエイトも足りていません。しかし、そこにはトライステージのM&Aチームならではの事情があります。

   なぜ今、専任マネジャーがいないかといえば、前任者が自ら買収したシンガポール企業のCFOになったからです。実は私たちの方針では、ある企業を買収したら、そのM&Aを担当するマネジャー自身がCFOとなって買収先企業に入ることになっているのです。そのたびに海外企画グループマネジャーは空席となり、私が一時的に兼務しています。

   言い換えれば、これはM&AにおけるDD、バリュエーション、エグゼキューション・PMI(M&A成立後の統合プロセス)を海外企画グループが一気通貫で行っているということです(国内は経営企画グループが実行)。M&A経験がある方ならおわかりだと思いますが、こうした方針を取っている企業はほとんどありません。多くの場合、 DD、バリュエーション、エグゼキューションのPreM&AのチームとPMIのチームは分かれています。専門性を高めるにはそのほうが簡単だからです。分業せずに進めるのは大変なのです。

   しかし一方で、私たちのやり方には多くのメリットがあります。まず、担当者が責任を持って関われる企業しか買収しなくなるため、自然と失敗の可能性が下がります。しかも、自らCFOになることで、買収先企業の成長スピードを上げることができます。当社が考えるCFOとは財務・経理だけではなく、経営企画も加えた事業サイドにも関わります。こうすることで何よりも、一人ひとりがモチベーションを高く保って主体的にM&Aに関われるのです。

   ちなみに、私たちはM&Aの投資資金として100億円を用意しており、まだ何社もの買収が可能です。さらに企業買収を進め、いずれはアジアでNo.1のダイレクトマーケティング企業になりたいと考えています。今回求めているのは、この実現のために中心的存在として活躍する方々です。

M&Aの戦略立案・PreM&A・PMIに一気通貫で携わり
最終的には買収企業のCFOとなってビジネスを成長軌道に乗せたい方を求めている

新たに入社する方にはどのような活躍を求めていますか?

   マネジャーの方には、決して逃げない覚悟と弛まなき好奇心を持ち続けて、M&A全プロセスのコントロールタワーになっていただきたいと思います。アソシエイトの方には、マネジャーをサポートしながらマネジャーを目指していただきます。

   私は常々、M&Aは総合格闘技だと考えています。M&Aの際は、あらゆることを考慮して自ら判断し、実行する必要があるのです。たとえば、DDのときは日本のみならず買収企業が属する国の会計、税務、法律、ビジネスの知識が必要になりますし、バリュエーションのときはファイナンス、エグゼキューションのときは法律のみならず交渉力、PMIのときは特に会社法、業績管理、人事制度と幅広い知識が要求されます。もちろん必ず弁護士、会計士をはじめとする専門家とタッグを組みますが、専門家に頼りきってはいけません。どれだけ優れた専門家でも、時にわからないことや間違うことがあり、彼らが責任をとってくれるわけではないからです。だから私たちが主導して動く必要があります。実際、私たちは専門家と議論する前に日本にある関連するすべての書籍に目を通します。

   また、当然ながらそれぞれの国によって法律が異なり、必要な対応が変わってきます。インドネシアの企業を買収した際は、従業員や取引先に知らせるために企業を買収する旨の新聞公告を出しました。このような日本とはまったく違った法律が各国にあるのです。もちろん法律だけでなく、文化・慣習もいろいろと違います。さらに言えば、売却される企業はだいたい何らかの問題を抱えているものです。

   CFOになったら、法律・文化・慣習の違いを懐深く受け入れながら、一つひとつの問題をしっかり解決し、儲からないビジネスからは撤退し、儲かるビジネスはさらに拡大していき、買収先企業を現地のCEOとともに成長軌道に乗せるというゴールに向かって邁進してください。それが終われば、再び海外企画グループに舞い戻り、より大規模なM&Aに取り組んで、いずれは大企業のCFOになっていただくようなチャンスを創りたいと考えています。

どのような方を求めていますか?

   経験で言えば、マネジャーの方には、ビジネス・財務・法務のいずれかのデューデリジェンス経験がある方か、ベンチャー企業のCFO経験などがある方を求めています。アソシエイトの方には、経営企画、財務、法務、戦略コンサルティングなどの一定の経験があれば、M&A経験は必要ありません。

   しかし、こうした経験以上に大切なのは、やはり「決して逃げない覚悟」と「弛まなき好奇心を持ち続けること」です。なぜなら、どんな方でも入社後に学ぶことが膨大にあるからです。まずは英語ができることは前提としたうえで、簿記2級を取っていただきます。その後は、M&Aに関して全方位で貪欲に学んでいってください。なお、M&Aに関する書籍は会社にすべて揃っていますから、一切心配いりません。

最後に読者へメッセージをお願いします。

   日本には、この企業規模でわずか一年足らずで海外に4社のグループ会社を持ち、そのすべてにCFOを送り込んでいる会社はほかにないでしょう。一人ひとりにここまで権限を与え、任せている会社もほかにないはずです。それだけ成長とやりがいを得るチャンスが多いことは私が保証します。CFOは、経営を通して何十人、何百人もの従業員のマネジメントをする立場です。判断を間違えば、彼らが路頭に迷うのです。そのことを肝に銘じて、ぜひ「将たる将」を目指してください。そして、アジアNo.1のマーケティング企業を目指して、一緒に会社を変革していきましょう。期待してお待ちしています。

【トライステージの概要】
ダイレクトマーケティング企業に対して、テレビ番組放送枠をはじめとする各種メディア枠の提供に加え、テレビ番組制作、コールセンターと売れることにコミットしたマーケティングソリューションを提供している。

設立:2006年3月3日
資本金:6億4499万9000円(2016年8月31日現在)

従業員数:連結223名、単体158名 (2016年8月31日現在)
売上高:371億3100万円(2016年2月期)

株式会社トライステージ 執行役員 経営企画部長 緒方健介氏
大学卒業後、第一勧業銀行にて法人営業、ベンチャー企業取締役CFO、投資会社取締役、米系戦略ファームであるA.T.KearneyにてM&A戦略立案等を経て、2015年3月にトライステージに入社、現職。プレジデント、日経コンピュータなど寄稿多数。ファイナンス修士。

M&Aチーム 海外企画部 マネージャー

年収:900万円 〜 1,200万円

勤務地東京・その他アジア
業種マスコミ・メディア > 広告
職種経営企画・事業企画 > 経営企画・戦略
経営企画・事業企画 > M&A・合併・提携

経営企画部(M&Aチーム)アソシエイト

年収:応相談

勤務地東京
業種マスコミ・メディア > その他
金融 > 投資銀行
職種経営ボード > CFO
経営企画・事業企画 > 経営企画・戦略
経営企画・事業企画 > M&A・合併・提携

担当ヘッドハンターの目線

高野秀敏氏
株式会社キープレイヤーズ 代表取締役

東北大学経済学部卒。1999年、株式会社インテリジェンス入社。人材紹介事業の立ち上げに携わり、転職サポート実績では、通算最多転職サポート実績№1を記録。マネジャー、人事部を経て、独立。2005年1月、株式会社キープレイヤーズを設立。スタートアップ、ベンチャー企業を中心に、「応援したい企業」と「応援したい個人」のマッチングを行う。また個人でエンジェル投資や社外取締役、顧問などの支援を行う。

上場をゴールとせずに攻め続け、ビジネス拡大を続けた結果
日本のベンチャー企業では珍しくグローバル市場で軌道に乗っている

   トライステージ様は、現在スタートアップと大企業の中間くらいに位置しており、ベンチャー気質を残しながら100億円ものM&A資金を用意するなど、大企業とベンチャー企業の良いところを併せ持った企業で、給与水準も比較的高レベルです。上場をゴールとせずに攻め続け、ビジネス拡大を続けていることが吉と出ており、日本のベンチャー企業では珍しくグローバル市場でビジネスが軌道に乗っています。こうした企業で働きたい方のニーズは多いはずです。

   また、今回の募集について言えば、緒方様の存在も大きな魅力の一つです。銀行、事業会社を経験した後、投資ファンドでM&Aを経験し、その買収先企業で経営に携わった上で、今度は戦略コンサルタントになり、それからトライステージに入社したという大変な経歴の持ち主ですから、緒方様のもとで学べることがたくさんあるはずです。

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