ログイン

P.G.C.D.

「Japan Beauty Innovation」を掲げ
日本のスキンケア・メイクアップ・ヘアケアなどを
確かに変革しているハイブランドP.G.C.D.が
経理・財務、人事、商品開発などで多職種募集
知る人ぞ知る日本発の独創的ハイブランドP.G.C.D.(ペー・ジェー・セー・デー)。今、口コミを中心に化粧品業界では異例の速さで顧客を増やしています。そのP.G.C.D.が、経理・財務、人事、商品開発、デザインなどの領域で多職種募集を行っています。なぜこのタイミングで積極採用を行っているのでしょうか。どのような方に、どのような活躍を求めているのでしょうか。代表取締役 CEO 野田泰平氏にお話を伺いました。

化粧品として史上2社目のグッドデザイン賞 金賞。
“日本一高く、日本一美しいブランド”を目指し、一つひとつ成長を遂げている

P.G.C.D.について簡単に説明してください。

   P.G.C.D.は、私たちが2010年に始めたスキンケア・メイクアップ・ヘアケア・ボディケアなどの新進ブランドです。一個7,000円以上する石鹸や、2013年に化粧品として史上2社目のグッドデザイン賞 金賞を受賞した美容液(ロシオン エクラ)など、自社商品のコンセプトメイク、開発からマーケティングまでを一貫して行っています。販売ルートは、自社のオンラインショップのみ。ネット直販しか行っていないのです。しかし、口コミで徐々にお客様へ広がり、2015年は18,000人ものお客様が新たに増えました。

   安定成長のストック型ビジネスモデルで、売り上げの伸び率は120%ほどですが、業界内で着実にシェアを伸ばしています。2014年、スイス・バーゼルに支社を立ち上げ、商標登録や販売申請を開始。2018年には本格的に海外ビジネスを始めるため、現在準備を進めています。

   日本でのさらなるビジネスの成長、そして海外ビジネス展開を踏まえて、経理・財務、人事、商品開発、デザイン、カスタマーサービスなどの各部門で積極的に採用を進めています。

P.G.C.D.はどこが他のブランドと違うのでしょうか?

   私たちP.G.C.D.は“日本一高く、日本一美しいブランド”の頂を制するため、これまでにない商品を生み出し、「Japan Beauty Innovation」を起こそうとしています。茶道、華道など、日本の「道」には必ずお作法が伴います。文化と美的感覚がセットになっている。これが日本らしい美的感覚のあり方です。そこでP.G.C.D.は、スキンケアやスカルプケアを通して、日本人らしい美的価値観を社会に提供していこうとしているのです。

   たとえば、先ほど少し紹介したグッドデザイン賞 金賞の美容液「ロシオン エクラ」のパッケージは、ガラス製です。割れやすいですから、使う人は自然と大事に扱うことになります。日々、そっと取り上げ、そっと置くようになる。その丁寧な所作こそが、日本的な美しさだと私たちは考えています。私たちの美容液を使うことが、丁寧に暮らすということにつながっていく。その毎日の繰り返しが、日本人らしいきちんとした生き方にもつながっていくのです。「ひと手間かけるシンプル」を提供し、お客様が毎日をしっかりと生きることに貢献するのが、私たちのブランドの目標です。

   もう一つ、私たちのブランドの特徴の一端をご紹介すると「ノーファンデーション」が挙げられます。私たちのスキンケアは、ファンデーションの必要ない肌を育てることを目指しています。ファンデーションは肌の老化を進めるだけでなく、衣服につくとなかなか落ちません。そのため、保育園のお迎えのときなどに、お子さんを思いっきり抱きしめるのを躊躇してしまうお母さんがたくさんいらっしゃいます。「ファンデーションなしで過ごせたらいいのに」「なぜ毎日ファンデーションをしなくてはならないの?」と考えたことのある女性は多いはずです。このようにして、皆さんが「本当はおかしいのでは?」と思う疑問を解消する商品を提供していくのも、私たちのブランドの特徴です。

   これらの商品を通じて、美しくなる習慣をデザインし、丁寧に生きるというライフスタイルを提供していく。それが私たちの目指す「Japan Beauty Innovation」です。

海外展開について詳しく教えてください。

   私たちが海外進出を本格的に進めているのは、海外の方々に「Japan Beauty Innovation」とP.G.C.D.の価値をきっと認めてもらえると考えているからです。なぜなら、海外には、日本的な美的感覚をすばらしいと感じる方が確実に増えているのです。たとえば先日、海外のある日本料理店に入ったのですが、外国人スタッフの方々が日本の包丁を丁寧に砥石で研ぎ、一本一本布に包んで棚にしまっていました。そのお店は、当たり前のように掃除も隅々まで行き届いていました。このような日本人顔負けの日本料理店が海外で増えており、どこも人気のお店となっているのです。日本の美的感覚が世界で通用している何よりの証拠です。

   そもそもジャポニズムという概念は、フランス人がつくったものです。日本文化をいち早く認めてきたのは、実は外国人なのです。もしかしたら、「Japan Beauty Innovation」は日本よりも海外のほうが受け入れられるのかもしれないと、ときどき思います。だからこそ、海外進出には大きなチャンスがあると考えています。

「“Japan Beauty Innovation”を起こし、日本の価値を高めるブランド」を築くため
日々、平凡なことを真剣にやり続けられる方を求めている

新たに入社する方にはどのような活躍を求めていますか?

   どの職種でも、私たちが日々行っているのは「平凡なことの繰り返し」です。P.G.C.D.ブランドがお客様に丁寧に生きることを促す以上、私たちは率先して、日々、平凡なことを真剣にやり続けなくてはならないと考えています。目の前の課題解決に力を尽くし、昨日よりも良い会社をみなで創っていく。新たに入社する方にも、そのことに注力していただきたいと思います。ありふれた挑戦を、飽きることなく続けていただきたいのです。

   その原動力となるのは、お客様の喜ぶ顔です。ECにもかかわらず、お客様がすぐ近くにいるのが私たちのビジネスの特徴です。ネット直販ですから、お客様のオーダーは直接私たちのところにやってきます。また、コールセンターを含むカスタマーサービス部が自社内にありますから、お客様の声が日々いくつもダイレクトに届きます。さらに、自社では定期的にサロンを開いており、月に20~30名のお客様が訪れています。年に一度の創立記念日には、お客様とパートナー企業様、スタッフが一緒になって表参道のゴミ拾いを行っています。ここ数年は、100名以上の方が参加する恒例行事となっています。

   実は、お客様との接点は質量ともに豊富なのです。その接点をベースにして、私たちは、実店舗ビジネスとまったく変わらない緊張感をもって日々業務に臨んでいます。私たちは、お客様とはほとんど直接お会いしませんが、だからこそ、お客様との絆を深めたいと強く願っているのです。

どのような方を求めていますか?

   「商品への愛」「お客様への愛」「仲間への愛」。この3つの愛を重視する姿勢をお持ちの方を求めています。もちろん、最初は商品への理解は浅いかもしれません。しかし、少なくとも私たちの商品やブランドに興味を持ち、「Japan Beauty Innovation」の考え方に共感し、徐々にその愛を深めていただける方に入ってきていただきたいと思っています。その上で、お客様が喜ぶ姿をやりがいにできる方、仲間との協働を楽しめる方であれば嬉しいです。

最後に読者へメッセージをお願いします。

   2050年、日本の人口は世界人口の1%を切ると言われています。これから日本の経済的・政治的な影響力は、間違いなく小さくなっていくのです。そうなったとき、日本が世界に存在感を示すことができるかどうかは、「文化」にかかっているでしょう。日本文化が世界から憧れをもってもらえるようなイメージにしなくてはなりません。フェラーリやアルマーニがイタリアのイメージを代表し、シャネルがフランスのイメージを代表しているように、一企業、一ブランドが国のイメージを担うことは少なくありません。私は、P.G.C.D.を「日本のイメージを代表するようなハイブランド」に仕立て上げたい。できることならシャネルやアルマーニよりも影響力の大きなブランドを築きたいと考えています。世界で「Japan Beauty Innovation」を起こし、日本の価値を高めるブランドとなって、日本と日本の美的感覚に大きく寄与したいのです。

   5年後、10年後には、私たちのようなEC専業のハイブランドが世界に続々と立ち上がってくるでしょう。まずは世界でその先頭に立ち、日本の美的感覚を世界に強く発信していきたいと思っています。このビジョンを理解し、共有していただける方に、ぜひ仲間になっていただきたい。お待ちしています。

【P.G.C.D.の概要】
サクセスフルエイジングな生き方を提唱し、「洗練されたナチュラル感」と「上質なシンプル感」を体現するP.G.C.D.ブランドのスキンケア商品、メイクアップ商品、ヘアケア商品、ボディケア商品の製造・販売、およびWebセレクトショップの運営。

設立:2010年2月9日
資本金:1億円

従業員数:41名(2016年11月1日時点)
売上高:11億6千万円(2016年9月期)

株式会社 ペー・ジェー・セー・デー・ジャパン 代表取締役 CEO 野田 泰平氏
2010年に株式会社ペー・ジェー・セー・デー・ジャパン(P.G.C.D.)を設立。2013年には「グッドデザイン賞 金賞」を含めて、日本とフランスで4つの大賞を受賞。2013年9月には、フランス化粧品業界の最高賞「ヴィクトワール賞」などを受賞(4年連続、5冠)。スイスに会社をつくりヨーロッパにも進出。世界的なブランドを目指す。

管理部門管理職(幹部候補)

年収:応相談

勤務地東京
業種IT・インターネット > インターネットサービス
メーカー > 化粧品・日用品
職種経営企画・事業企画 > 経営企画・戦略
管理 > 財務
管理 > 経理

担当ヘッドハンターの目線

高野秀敏氏 株式会社キープレイヤーズ 代表取締役

東北大学経済学部卒。1999年、株式会社インテリジェンス入社。人材紹介事業の立ち上げに携わり、転職サポート実績では、通算最多転職サポート実績№1を記録。マネジャー、人事部を経て、独立。2005年1月、株式会社キープレイヤーズを設立。スタートアップ、ベンチャー企業を中心に、「応援したい企業」と「応援したい個人」のマッチングを行う。また個人でエンジェル投資や社外取締役、顧問などの支援を行う。

極めて珍しいハイブランド系「ホワイトベンチャー」
ビジョンに共感でき、ものづくりが好きな方にぜひお勧めしたい

   野田社長のお話から十分におわかりだと思いますが、P.G.C.D.JAPAN様はすばらしいビジョンをもち、本質的な社会課題に取り組んでいます。その上、安定成長型のストックビジネスで、安心して働くことができる企業でもあります。いわば「ホワイトベンチャー」と呼んでよいでしょう。

   これまでに私がP.G.C.D.JAPAN様にご紹介した方では、「ベーシックな良い商品を長く売り続けているところに共感しました」とおっしゃって入社を決めた元・消費財メーカーの方がいらっしゃいました。こうした先例を踏まえると、どの職種であっても、やはり腰を据えて、しっかりとしたものづくりに関わりたい方に向いているのではないかと思います。もちろん、野田社長のビジョンに共感できることが大前提となります。これだけのビジョン経営を行っている企業ですから、ビジョンに深く共感できる方なら、きっと長く働き続けられるでしょう。

ページ先頭へ