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SHIFT

拡大期に入ったソフトウェアテストの
プロ集団SHIFTがメガクライアントを
任せられるPMやコンサルタントを大募集
ソフトウェアテストのプロ集団SHIFTが、ビジネスの急拡大期に入り、PM・コンサルタントを中心に多数の人材募集を行っています。なぜビジネスが急拡大しているのでしょうか。新たに入社する方にはどういった活躍を望んでいるのでしょうか。どのような方を求めているのでしょうか。将来はどのような活躍の形があるのでしょうか。採用の背景、求める人物像などを、代表取締役社長 丹下大氏に伺いました。

ソフトウェアテストはこれまで軽んじられてきたが
実は、企業はソフトウェアテストの質の悪さに困っている

まずはSHIFTという会社について簡単に教えてください。

   SHIFTは2005年に設立し、当時伸び盛りであったIT業界を中心に様々な仕事に着手していました。現在のソフトウェアテスト事業を始めたのは、2007年にある企業からECサイトのソフトウェアテストの業務改善コンサルティングを依頼されたことがきっかけです。外注費がかかりすぎているので、コストダウンできないかというオーダーでした。私はもともと携帯電話の金型などをつくっていた金型メーカーの出身で、IT業界は専門外でした。そこで初めて、ソフトウェアテスト業務に触れたのです。正直に言って、その業務は驚くほど効率化がなされていませんでした。私がコンサルティングの手法で構造化・ナレッジ化を行ってコストダウンを進めたら、約3年でコストが1/7になったほどでした。そのプロジェクトを通して、私は、IT業界の品質管理が、製造業に比べるとかなり質が低いことを知ったのです。

   そして2010年、本格的にソフトウェアテスト事業を立ち上げました。それ以来、世界でも数少ないソフトウェアテストのプロ集団としてビジネスを拡大。現在は700社ほどのクライアントを抱えるまでに成長しています。

現在のビジネスの状況について教えてください。

   事業を始めてからしばらくは、クライアントのほとんどはITサービス企業でした。彼らがつくるWebサービスやアプリなどのテストを行ってきたのです。ビジネスは順調に成長してきました。しかし、ITサービス企業は、ITビジネスのわずか10%ほどを占めているにすぎません。残りのほとんどは、企業が業務効率化などのために使っている「業務システム」です。そして実は、ソフトウェアテストの質の低さに本質的に困っているのも、業務システムなのです。なぜなら、業務システムの多くはミッションクリティカルで、万が一システムが壊れたら大変な事態に陥ってしまうからです。たとえば、メガバンクの勘定系システムが半日でも止まろうものなら、新聞に大々的に取り上げられて、金融機関は大損害を被ります。業務システムのテストの精度の高さが、ビジネスにとって大きな意味を持つのです。

   そこで私たちは、2年ほど前から業務システムのテストサービスを開始しました。金額規模・システム規模が大きいために、最初はビジネスに苦労したのですが、昨年あたりから潮目が変わってきました。会社が大きくなり、認知度が上がるとともに、メガクライアントと契約できるようになってきたのです。キャズムを超え、ビジネスが急拡大期に入ったという感触があります。

御社のビジネスが急拡大している要因は何でしょうか?

   私たちのソフトウェアテスト事業がクライアントから支持される理由はいくつかあります。第一に、ソフトウェアテストはこれまでのSIの世界では疎かにされてきました。昔も今も、ITエンジニアの花形業務は上流のシステム開発です。一般的には、最下流のテスト業務は、優秀なITエンジニアが行うことではないとされてきました。ですから、テストに携わるITエンジニアのモチベーションはおしなべて低い。そのため、ミスが起きやすく、イノベーションが起きにくい状態にあります。対する私たちは、テストこそが重要だと考えるプロ集団で、常に高いモチベーションで取り組んでいます。テストに対する姿勢が全く違うのです。

   また、ITエンジニアはコストが高い。私たちが行えば、人件費だけで平均して約2割のコスト削減が可能です。それに、そもそも自分たちで作ったものを自分たちでテストすれば、不具合に気付きにくくなります。根本的に、テストは第三者が客観的に行ったほうがよいのです。

   さらには、テスト専業ビジネスだからこそできるサービスがいろいろとあります。たとえば、私たちはWebサービスの機能が追加されるたびに、一機能ずつ細かくテストするサービスを行っています。私たちはすべてクライアントから直請けで発注いただいており、クライアントのこうしたご要望に逐一お応えできることを強みの一つとしています。

   こうした理由から、システム開発とソフトウェアテストを分けて、テストは専門会社に任せたいという企業が増えているのですが、ソフトウェアテスト専門会社の競合は極めて数が少ないのが現状で、自然と私たちに依頼が集まってきているというわけです。その上、システム構築プロセス全体の40%程度はテストと言われるほどボリュームの大きな業務ですから、潜在的な市場規模は国内だけでも5兆円と言われるほどの大きさであり、私たちの目の前には、ビジネスを一気に拡大できるチャンスが広がっているのです。現在は55億円程度の売上ですが、先数年で売上高1000億円もその範疇に見えるほどの規模になるビジネスであると確信しています。今回募集するのは、そのビジネス拡大に欠かせない「第二創業期のコアメンバー」です。

「下流からIT業界を変革する会社」の第二創業期に入社して
私たちと一緒に、日本と世界を変えていきたい方を求めている

新たに入社する方にはどのような活躍を望んでいますか?

   これから私たちは、日本の各業界を代表するようなメガクライアントのソフトウェアテストを次々に受注していきたいと考えています。メガクライアントを10社にすることを一つの目標としていますが、そのうちの1社を任せられる有能なPMやコンサルタントを求めています。

   私たちはテストを受注する際、まずコンサルティングを行います。このコンサルティングはもちろん最適なテスト方法のご提案が中心となりますが、決してそれだけではありません。テストという観点から、クライアントの業務システム全体の最適化を積極的に提案しているのです。その提案が通れば、必要に応じて、各業務システムを開発するSIベンダーにシステムの追加や変更を依頼していきます。つまり私たちは、単にテスト業務の変革を進めているだけでなく、テスト業務を起点とした企業内システム変革を行っているのです。メガクライアント担当のPMやコンサルタントの方に特に求めたいのは、テスト業務のみならず、こうした企業内システム変革の提案を行い、推進していく能力、そしてメガクライアントの信頼を勝ち得ていく能力です。

どのような方を求めているのでしょうか?

   前提として、私たちは優秀な方には高い給与をお支払いしています。テスト業務に携わっていて年収2000万円という方は、おそらくSHIFT以外にはほとんど存在しないのではないかと思います。私たちは、給与という面でも業界構造を変えていきたいと考えているのです。それに、価値ある仕事をしている方に、それに見合う給与をお支払いするのは当然のことです。

   今、私たちが最も必要としているのは、メガクライアントのPMやコンサルタントをすぐにお任せできる即戦力の方です。テストや品質保証といったことが好きな方、地味な仕事を厭わずに真面目に取り組んでいける方を求めています。

   さらにいえば、「下流からIT業界を変革する会社」に入って、現在のIT業界の品質保証の質の低さを何とかしたいと考える方に、ぜひ入社していただきたいと思います。

将来はどのような活躍の形があるのでしょうか?

   実は、ソフトウェアテスト事業は、海外展開にも大きな可能性があるビジネスです。というのは、海外のITシステムは日本以上にテストの精度が低いからです。このことは、オフショア開発で中国やベトナム、インドなどのITエンジニアと協業したことのある方なら、きっと詳しくご存知のことと思います。

   私は、これは国民性が大きく影響しているのだろうと考えています。実は、私たちが競合と考えているソフトウェアテストの大きな専門集団は世界にたった一つだけで、ドイツのSQSという会社です。やはり日本人とドイツ人は、細かいところに目が行くのです。それ以外の国は、品質保証という意味では遅れているところが多い。たとえば、アジアの先進国と言われるような国でも、金融機関の勘定系システムなどが止まってしまい、銀行ATMが半日ストップするといったことが珍しくありません。日本では到底考えられないことです。私たちは今、日本のITシステムの品質保証の質を変えようとしているわけですが、海外のITシステムはもっと大きな問題を抱えているのです。

   ですから、私たちは、海外マーケットにも大きく成長できる余地があると考えています。日本人の品質へのこだわりを海外に広めていけば、私たちはもっと成長できるし、世界のITシステムの品質はもっと良くなるのです。少し大げさに言えば、私は、品質の高さが重要なのだという価値観を世界に広めていきたいと考えています。そうしたことを一緒に行っていただける方も、私たちは大いに求めています。

最後に読者へメッセージをお願いします。

   「ものづくりで起きたことはITでも起こる」と言われています。戦後、製造業の品質保証のレベルはどんどん高まっていきました。同じように、私たちは今、IT業界の品質保証のレベルを高めています。

   そして現在、メーカーで何が起きているかといえば、工場のロボット化です。ロボット化が進めば、いずれは上流の設計業務などと下流の検品・テスト業務などのほかは、すべてロボットが行うことになるだろうと考えられています。おそらく近い将来、IT業界でも同じように開発の自動化が進み、システム開発やパッケージ開発の価値が下がり、上流のコンサルティング・設計と下流のテストだけが残っていくことになるでしょう。それにつれて、テスト業務が徐々に存在感を増していくはずです。

   しかし、「ソフトウェアテスト業界」は、まだ十分に立ち上がっていません。業界を創造している私たちですら、現在は「第二創業期」の段階です。今入れば、アントレプレナーになれます。SHIFTのみならず、業界を創っていく立場になれるのです。私たちと一緒にソフトウェアテスト業界を立ち上げ、テストの重要性を企業と社会に伝え、テストの質を高めることで日本と世界を変えていきたい方。私たちは、皆さんのお越しを心からお待ちしています。

【SHIFTの概要】
ソフトウェアテストのスペシャリスト集団。時間・コスト共に最小限に抑え、第三者的観点より、ロジカルで無駄のないソフトウェアテストを行っている。

設立:2005年9月
資本金:5億7000万円(2016年8月末時点)

従業員数:819人(2016年8月末現在)
売上高:55億1100万円(2016年8月期)

株式会社SHIFT 代表取締役社長 丹下大 氏
1974年、広島県生まれ。1997年、同志社大学工学部機械工学科卒業。2000年、京都大学工学研究科機械物理工学専攻修了。同年、製造業向けコンサルティング会社の株式会社インクスに入社。たった3名のコンサルティング部門を5年で50億円、140人のコンサルティング部隊に仕立て上げる。工程の短縮手法として、プロセステクノロジーの特許を取得。個人としても年間2億円のコンサルフィーを稼ぐ売れっ子コンサルタントだった。2005年、株式会社SHIFTを設立し、代表取締役社長に就任。2010年、ソフトウェアテスト事業をスタート。

事業統括責任者

年収:1,100万円 〜 2,000万円

勤務地東京
業種IT・インターネット > その他
職種経営企画・事業企画 > 経営企画・戦略
コンサルタント > 戦略コンサルタント
ITコンサルタント > システムコンサルタント

担当ヘッドハンターの目線

高野秀敏氏 株式会社キープレイヤーズ 代表取締役

東北大学経済学部卒。1999年、株式会社インテリジェンス入社。人材紹介事業の立ち上げに携わり、転職サポート実績では、通算最多転職サポート実績No.1を記録。マネジャー、人事部を経て、独立。2005年1月、株式会社キープレイヤーズを設立。スタートアップ、ベンチャー企業を中心に、「応援したい企業」と「応援したい個人」のマッチングを行う。また個人でエンジェル投資や社外取締役、顧問などの支援を行う。

一見ニッチだけれど、実は大きな市場を相手にしている
ビジョナリーベンチャー企業

   ベンチャー企業というと、どうしてもニッチな市場で花開くイメージが強いですが、SHIFT様は少々違います。一見ニッチに見えますが、実は大きな市場を相手にしているのです。丹下様がおっしゃっている通り、ソフトウェアテスト市場は潜在的には非常に大きいのです。しかし、まだまだIT業界はシステム開発中心で動いており、多くの企業がこのマーケットの大きさや重要性に十分気づいていないようです。そこにSHIFT様のチャンスがあります。

   こうしたことを踏まえると、SHIFT様はビジョナリーベンチャーとしてはかなり大きな可能性を秘めている企業で、数年後どのようになっているかまったく想像がつきません。丹下様の考える通りに進めば、おそらくは相当名の知られたIT企業になっているに違いありません。「ソフトウェアテストでIT業界と企業を変え、ひいては日本や世界を変えたい」というビジョンに共感できる方なら、まさに今が絶好の入社のタイミングではないかと思います。

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