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アーサー・D・リトル・ジャパン株式会社

高い技術をベースに、イノベーティブな
戦略コンサルティングにこだわる
ADLジャパンが、自社とクライアントと世界を
同時に変革するコア人材を厳選募集
世界最初の経営コンサルティングファーム、アーサー・D・リトル(ADL)。その日本法人であるADLジャパンが、いま戦略コンサルタントの積極採用を進めています。なぜ採用を行うのか、新たに入社する方にどのようなことを実現していただきたいのか、どういった方を求めているのか。採用の全貌について、パートナーの赤峰陽太郎氏に伺いました。

ADLジャパンを革新しようとする
新たなメンバーを集め、劇的な変化を起こしていきたい

ADLジャパンについて、簡単に説明してください。

   アーサー・D・リトル(ADL)には、1886年に設立された世界最初の経営コンサルティングファームの「伝統」があります。伝統の中心にあるのは、創業以来、一貫して掲げてきた思想“Linking strategy, technology and innovation”に他なりません。私たちは、130年もの間ずっと、「戦略」「技術」「イノベーション」を重視し続けてきたのです。現在も、技術を経営レベルで高度に翻訳できる強みを活かした、イノベーティブな戦略コンサルティングにこだわり、ここ数年、特に成長し続けています。少数精鋭で、チャレンジングかつ価値の高いプロジェクトに挑み、クライアントと共に成長・成功の喜びを分かち合うのが、私たちのコンサルティングスタイル。伝統と革新。ADLには、一見相反する両者が無理なく共存しています。

   ADLジャパンの創業は1978年。やはり戦略コンサルティングにこだわり、少数精鋭で続けてきました。ADLグローバルにおけるADLジャパンの貢献度は非常に高く、世界からリスペクトを集めており、大きな存在感があります。私はADLジャパンが3社目のコンサルティングファームですが、グローバルと距離の近さ、垣根の低さはピカイチで、グローバルアピアランスが完全に日々の業務の一部となっています。

今回、戦略コンサルタントのキャリア採用をなぜ積極的に行うのでしょうか。

   今回のキャリア採用は、二つの「革新」を起こすために行います。一つは、グローバルレベルでのビジネスの革新の一翼を担うADLジャパンとしての採用です。2011年の終わりのMBO(Management Buy Out)を経て、2012年にグローバルCEOが交代して以来、ADLは規模拡大を伴う再成長へ舵を切っており、世界的に採用を強化。ビジネス革新を“Anticipate, Innovate, Transform”の3つのステージで捉え、他社にはない強みと新たな価値を提供しています。これに呼応して、日本においても東日本大震災やその後の経済の好転など、大きく変わってきている社会を革新するのに必要な「新たな血」を受け入れるために採用を行います。実は私自身、ADLジャパンのパートナー陣の強化の一環として、今年(2015年)、久しぶりの外部出身パートナーとして入社しました。私は電力会社出身ですが、海外社費留学を経験し、キャリアチェンジ。直近の経営コンサルティングファームではエネルギー戦略チームを立ち上げ、軌道に乗せてきました。ADLジャパンにおけるミッションも、現在、日本のイノベーションの源泉の一つとなっているエネルギー部門を起動し、クライアントとともに成長し、ひいては業界全体に革新をもたらすこと。つまり、私もまた「新たな血」なのです。同様に、何かしら日本社会、ひいては世界を変えていきたいと願うメンバーを求めています。

   もう一つは、ADLジャパン自体に革新を起こしてくれる人材を求めるためです。ADLジャパンは現状100名に満たないコンサルタント集団で、一人ひとりの影響力が大きく、個人が組織を大胆に変えていくことが十分に可能です。事実、私は入社してすぐにプロフェッショナルリクルーティング(中途採用)担当となり、こうして積極採用を推進しています。ADLジャパンは長年「少数精鋭」の現状規模を維持してきたのですが、パートナー陣はいま、「戦略コンサルティング」の価値はそのままに、この組織を数年で2倍以上の規模で大きくしたいと考えています。人材こそ、ビジネスの源泉。ADLジャパンを革新しようとする新たなADLジャパンを集め、劇的な変化を起こしていきたいのです。

   なお、私の関わるエネルギー領域について少し補足すると、現在、最もイノベーティブな領域の一つと捉えられています。エネルギー領域の戦略コンサルタントには、世界各国の経済のみならず、政治や規制の状況など、数字以外の面でも業界全体を見据え、長期視点で将来のエネルギービジネスのあるべき姿を考えるクリエイティビティが求められます。現在の投資からリターンを得るのに十年以上かかることもあり、投資金額は莫大で、場合によっては勇気を出して目先の利益を捨てることが正解かもしれないという、大変難しく、次世代にも関わる責任の重いビジネス。その分やりがいも半端ではありません。

少数精鋭組織だから、一人ひとりが何でもできる
「I did」が見える。そして、組織を自ら変えていける

ADLジャパンの戦略コンサルタントとなるメリットを教えてください。

   先ほどお伝えしたとおり、伝統と革新を重視して戦略にこだわっていることや、グローバルとの距離が近いこと、一人ひとりの影響力が大きいことはメリットだと考えていますが、他に「裁量権の大きさ」も大きなメリットの一つです。ADLジャパンの現状は100名に満たない規模のファームですから、10名以上の大プロジェクトよりも、マネジャー1名にメンバー3名程度のプロジェクトが多い。したがって、一人ひとりがプロジェクトの一機能特化(部品)ではなく、「何でもできるプロフェッショナル」であることを求められます。見方を変えると、若い頃からさまざまなチャレンジができるということ。アントレプレナーシップをお持ちの方には、何よりのメリットではないでしょうか。

   一人ひとりのコミットメントが大きい環境では、自然と「I did」が明確になります。自分の成果、功績、貢献度が分かりやすく、難しいプロジェクトをやり遂げたときの達成感、成功の喜びが大きい。これもADLジャパンの特徴です。戦略コンサルティングはいつも非定型で、最初はゴールが見えないどころか、何をどうしたらゴールにたどり着くか分からないのが普通。ベテランになっても悩む場面、苦しい局面が必ず出てくるプロジェクトばかりです。若手もその全体に関わり、大きな権限を任されるわけですから、自然と成長スピードは速まります。戦略コンサルタントとして一気に飛躍したいとお考えの方にも、ADLジャパンをぜひお勧めしたいと思います。

   間違いのないように一つ補足しておくと、緊張感が高い一方で、メンバー同士の仲が良く、家族的な雰囲気がある職場でもあります。技術が強いというと理系男性のイメージが強いですが、文系や女性の採用も強化していますし、女性のパートナーがいるのも特徴的です。中途入社者の歓迎会は毎回行われますし、スポーツ大会への参加など、1年を通じてさまざまな課外活動が自然発生しています。面倒見の良いマネジャー、困ったときに助け合える同僚も多く、序盤は周囲が手とり足とり教えてくれるはずです。ただし、早く成長するよう、教育も密度が濃くて高速です(笑)。

具体的に、どのような方を求めているのでしょうか。

   大きく3つのタイプを想定しています。一つ目は、コンサルタント経験がある即戦力です。戦略コンサルタント経験者はもちろんのこと、会計系ファーム、国内シンクタンク、専門ブティックなどでコンサルタントの基礎を学び、経験を積んだ上で、戦略にチャレンジしたいという方も大歓迎です。

   二つ目に、事業会社の経営企画部門や社費留学経験者など、選ばれし少数の一人として大組織を背負っている自負がある方。こうした方々は、現在の会社でも十分に輝いていらっしゃると思いますが、ADLジャパンなら、ひときわまばゆく輝けることでしょう。様々な会社の成長にご一緒したいという想いさえあれば、未経験でもコンサルタントの険しい山をきっと登っていけるでしょう。なかでも、海外留学や海外勤務を経て、よりグローバルな環境を求めている方には強くお勧めしたい。

   三つ目に、事業会社で「最先端」にいらっしゃる方。先端医療、機能性食品、IoT、自動運転、スマートグリッド、ロボティクスなど、何らかの領域の先進技術、先進ビジネスに触れているとご自身が思うなら、どなたでもかまいません。ADLが他のファームと大きく異なる点の一つは、「技術」に強みがあり、私も含めて理系出身コンサルタントが多く在籍するところ。技術をベースにしたコンサルティングを実践したいなら、うってつけの場です。ただし、重要なのは単なる技術というより、技術を通じた最先端のものの見方や考え方と、社会やビジネス全体の動きと結びつけて先を見通す力。それこそが、戦略コンサルタントとして唯一無二の武器となるはずです。

   それから、このような優秀でポテンシャルの高い候補者の方を面接するとき、特に注目していることがいくつかあります。第一に、ADLジャパンで自分は何ができるか、どう貢献できるかを明確に語れるかどうか。できれば、その先にどのように革新できるかまで語っていただけると嬉しいです。次に、ご自身のキャリアや人生を「ストーリー」として語れるかどうか。私の場合、おおげさな例では、世界72億人中の一人として、ご自身を差別化できているかどうかを聞くときもあります。最後に、何ごともご自身のモノサシで面白く語れるかどうか。戦略コンサルタントに求められる力の一つに、「アンチテーゼ力」があります。経営者も納得するようなロジックで、ゼロベースでモノを考え、世の中の事象を分析し、常識や定説、現状を覆すアンチテーゼを上手に提示できる方は、間違いなく戦略コンサルタントとして重宝されます。そのためには、独自で、なおかつ高い目線を持つ必要があるのです。

最後に、読者へのメッセージをお願いします。

   いま申し上げたように、面接とは、こちらが候補者の皆さんを観察する場でもあるのですが、私たちはそれ以上に「皆さんにADLを選んでいただく場」だと考えています。ですから、こちらを質問攻めにしていただいてもまったくかまいません。活発な意見交換こそ、何より望むこと。面接でお互いの「輝き」を見せ合い、相思相愛になれたら幸いです。

経営戦略コンサルタント

年収:800万円 ~ 2,000万円

勤務地東京
業種コンサルティング > コンサルティング・シンクタンク
職種コンサルタント > 戦略コンサルタント

担当ヘッドハンターの目線

土井 徹氏 KANAEアソシエイツ株式会社 エグゼクティブサーチ部門 ダイレクター

2000年に慶応義塾大学法学部法律学科卒業。2005年~2015年、リクルートキャリア(入社当時リクルートエイブリック)に在籍し、主に、コンサルティングファーム・監査法人・税理士法人・M&Aアドバイザリー、金融機関(銀行、証券、保険、投資顧問)の人材紹介を担当。特に、コンサルティングファーム・監査法人においては、戦略系/総合系/M&A系/シンクタンク系/業界・領域特化系等を幅広く担当し、現場・人事とのリレーションも豊富。累積約700名の決定実績を誇る。2015年にKANAEアソシエイツ株式会社へ入社。

赤峰さんの採用自体、「革新」の象徴では

   多くの方にとって、外資の戦略コンサルティングファームは、規模以外の違いが分かりづらく、どこも同じように見えているのではないかと思います。ADLジャパンについても同様の印象を持たれているのではないでしょうか。私がここでお伝えしたいのは、戦略コンサルティングファームといえども、手がけている案件がデューデリジェンスやリサーチのみ、またはBPRやIT戦略がテーマの中心であることが増えてきている昨今でも、ADLジャパンはあえて「経営戦略にフォーカスしたコンサルティングにこだわっている」ということです。

   また、「伝統」あるADLジャパンが、伝統だけでなく「革新」も前面に押し出していることも大きな特徴です。「革新」をもたらす対象はクライアントだけでなく、自社(ADLジャパン)にも向いております。ADLとして久しぶりにパートナーを増員(赤峰様の外部採用を含む)されたり、入社間もない赤峰様がいきなりリクルーティングの責任者をされたりしていることが、ADLジャパンが本気で組織革新を目指している何よりの証拠であり、象徴ではないでしょうか。

   100名に満たない規模の組織だけに、ご入社される皆様一人ひとりの社内外に与えるインパクトが非常に大きく、成果も見えやすいため、腕に自信がありチャレンジ精神旺盛な方には、非常にやりがいのある環境ではないでしょうか。

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