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あすかコーポレイトアドバイザリー株式会社

経営者との対話により、企業価値向上を支援する。
いま注目のエンゲージメント投資を牽引する
投資・バリューアップ担当者を募集
日本を拠点としたヘッジファンド運営会社であるあすかアセットマネジメント株式会社への投資助言業務を行っているあすかコーポレイトアドバイザリー株式会社。「国内企業の経営者を支援すること」を理念に掲げ、中長期的な視点で投資を行い、経営者と対話しながら企業価値の向上を目指す「あすかバリューアップ戦略」を助言先とする投資助言会社。ヘッジファンド投資、プライベートエクイティ、経営コンサルティングという異なるスキルを組み合わせて運用するこの投資スタイルは、昨今、世界的にも非常に注目が高まっています。この分野で約10年の実績を築いてきた同社は、日本でもユニークな立ち位置を築く唯一無二の存在。様々なセミナーでも講演を行っている同社代表取締役COOの田中喜博氏に、募集の背景や同社で働く魅力、中途入社者に期待することなどを伺いました。

長期投資と経営者への助言提供による「経営者支援型投資」で、日本企業を強くしたい。

御社が取り組んでこられた「あすかバリューアップ戦略」についてお聞かせください。

   分かりやすく言うと、ヘッジファンド投資、プライベートエクイティ、経営コンサルティングという異なる3つのスキルを組み合わせた投資スタイルです。時価総額2000億円以下の上場企業の中で、潜在成長力を備えた企業を選定。株主の立場から目標達成に向けた資本と助言を提供し、中長期的に経営をサポートすることで企業価値を向上させることを目的としています。

   深く長く入り込む戦略のため、数多くの企業に投資することは難しく、投資先は15~20社程度で、選定基準は企業の競争力と、何よりも大切なのが経営者です。グロースマインドを持っているか、助言に耳を傾けるオープンネスの姿勢があるか、高い志をお持ちか。経営者との対話や協働をしていく長期投資なので、何よりもこういった経営者の成長・改革意欲の高さを重視しています。

   ご存知の方もいらっしゃると思いますが、世界金融危機以降の英国では機関投資家と投資先企業が対話するエンゲージメントが盛んになり、日本においても2014年に「“責任ある機関投資家”の諸原則≪日本版スチュワードシップ・コード≫~投資と対話を通じて企業の持続的成長を促すために」が金融庁によって制定。企業の持続的な成長を促す観点から、機関投資家と企業のエンゲージメントが行われることが推奨されています。まさに当社は約10年前からこのエンゲージメント投資に取り組んできたのです。まさに時代が追い付いてきたというのでしょうか。業界での注目度も高まっており、講演依頼をいただくことも増えています。

今回募集する職種のやりがいや醍醐味を教えてください。

   先ほど申し上げたように、3つの異なるプロフェッショナルフィールドで感じられる醍醐味を同時に味わえるというのは我々の仕事のユニークな魅力かと思います。しかしそれは同時に非常に地味な作業に裏打ちされています。

   経営者を資本と助言で支えるサポーターとして、企業の強みを可視化する、ビジョンや中長期計画を作る、成長戦略を提案する、新規事業や海外進出等の変革を支援していく等価値向上の活動は多岐に渡ります。投資先企業の成長を真摯に考え、経営者との対話を重ねます。1時間のプレゼンのために、皆で10時間のブレストをすることも。結果的に、経営者をうならせられる提案ができ、「こんな視点はなかった」と感謝していただけたときは一番嬉しい瞬間。もちろん株価として結果に表れた時も大きな喜びがあります。

   長いお付き合いをしていけるのも大きな魅力で、私自身は8年前に当社に入社しましたが、中には8年間お付き合いさせていただいている経営者もいます。投資が終わった後も、経営者と長く関係が続くケースが多く、「環境が変わったので、また相談に乗ってほしい」といった話をいただくことも。利益の取り分を会社と争うような投資の仕方ではなく、利益を拡大するためのパートナーとしての投資家であるからこそ築ける関係であり、まさにこの仕事の楽しい点だと感じます。

ポテンシャル層にも採用を拡大。すべてのスキルを持った人材へと育成していきます。

新しく迎えるメンバーに求めること、期待することをお聞かせください。

   これまではヘッジファンド投資、プライベートエクイティ、経営コンサルティングのいずれかの分野のエキスパートを迎えてきました。40代を中心としたシニア層です。しかし今後本当の意味で我々が成長していくためには、これらのスキルをすべて兼ね揃えた人材の育成が不可欠であると感じています。ある意味他に類を見ない投資プロフェッショナルをゼロから育てる作業であると自負しています。

   株式市場と向き合い、結果が評価される厳しい仕事である一方、企業との対話ではマクロ・経営哲学に対する見識も問われる仕事です。

   財務諸表・ファイナンスに関する最低限の知識等は必要ですが、これまでのバックグラウンドに要求はありません。新しい知識を学べる事、それを使って投資先企業の価値向上のために一生懸命考え、経営者とコミュニケートする事に喜びを感じられる方と一緒に働ければと思います。また、上場企業に対する我々株主としての関わり方は、ある意味コーポレートファイナンスや経営学のアカデミックな知識を実践に生かしていける研究職の様な仕事だと考えています。知的好奇心旺盛な方にとっては楽しい仕事だと思いますし、日本のビジネス社会を良くするお手伝いをしている実感も得られると思います。

   今後もむやみに投資先を拡大する予定はなく、15~20社に集中して取り組むことが大切だと考えています。手間のかかる投資だからこそ、自信の持てる投資先を選び抜き、長い目で企業の成長を支援して投資効果を最大化させていきたいと思います。 ある意味全てがオーダーメイドな活動であり、成功のための方法論は一つではありません。 それぞれの色を生かしながらチームの仲間と力を合わせて取り組める方をお待ちしています。是非この投資スタイルを一緒に大きくしていきましょう。

【あすかコーポレイトアドバイザリーの事業概要】
金融業や経営コンサルティング業において経験を有するチームが「あすかバリューアップ戦略」の投資先企業の価値向上支援会社としての業務を行っている。2009年3月には、投資助言業の登録を実施。投資先発掘、投資調査・助言と、企業価値向上に努めている。

設立:2005年4月
資本金:1,000万円(2014年8月末日現在)

役職員数:11名(社外取締役・監査役を含む)(2015年7月末日現在)
売上高:13億2600万円(2014年8月期)

あすかコーポレイトアドバイザリー株式会社 代表取締役COO 田中喜博氏
日本債券信用銀行で上場株運用に携わった後、ジャフコにて事業投資・企業価値向上を経験。ユアサエレクトロニクス、キッチンハウス、ヴィクトリア、ガソニックス等の社外取締役・社外監査役を経験。モルガンスタンレー証券会社で中小型企業調査に従事した後、あすかグループに参画。大阪外国語大学アラビア語学科卒。ペンシルバニア大学ウオートン校経営学修士(MBA)。

アナリスト/アソシエイト

年収 : 応相談

勤務地東京
業種コンサルティング > コンサルティング・シンクタンク
金融 > アセットマネジメント
金融 > プライベートエクイティ
職種金融 > ファンドマネージャー
金融 > PE・不動産金融
金融 > コーポレートファイナンス

担当ヘッドハンターの目線

西田 和雅氏 株式会社ムービンストラテジックキャリア パートナー & マネージングディレクター

東京大学経済学部卒。在学中、インターンとしてムービンストラテジックキャリアに参画する。大学卒業後は日本政策投資銀行に入行し、自動車業界・非鉄業界を中心に国内外メーカーへの投融資を担当する。社会人としてのキャリアを築く中で「より個人に向きあえる、手触り感のある仕事がしたい」との気持ちが強くなり、再びムービンストラテジックキャリアの門を叩く。以後、6年間で約300名もの求職者に転職活動のアドバイスやキャリア支援を行う。

まさに時代は追い風。いま一番ホットな分野のど真ん中で経験を積めます。

   日本版スチュワードシップ・コードが注目される中、あすかコーポレイトアドバイザリー社が取り組んでいるのは、まさに時代のど真ん中ともいえるテーマ。英国では2010年にスチュワードシップ・コードが制定されて以来、一気にこの分野に従事する人材が増えましたが、今後は日本でもそういった流れが予想されており、20~30年後にはどのアセットマネジメント会社にも専門チームができているだろうとも言われています。現状では、ごくわずかな企業しか取り組んでおらず、中でもパイオニアである同社で経験が積めるのは大きなオポチュニティともいえる募集です。

唯一無二のユニークなポジション。どの分野の方にとっても魅力があります。

   たとえば伝統的なアセットマネジメントをされている方にとっては、自分たちでイチから考えた投資ができる点、また、自ら企業に働きかけてバリューアップできる点が魅力なのではないでしょうか。そして、プライベートエクイティにいながらも投資案件の少なさに不満を感じている方にとっては、同社の潤沢な投資機会が魅力になるでしょう。まずはお試しとして小額投資から入ったり、機動的に持分を増減させる動きができる点も面白さの一つです。また、経営コンサルタントの方にとっては、他人事ではなく、同じ船に乗り、ステークホルダーとして企業と目標を達成できる点は大きな醍醐味となるはず。また、すべてのバックグラウンドの方にとって魅力となるのは、投資先に感謝されるという点だと思います。切った張ったの世界ではなく、企業価値を高めることで長期のリターンにつなげていく仕事であり、だからこそ企業からの感謝の言葉を受け、その喜びを感じ取れるのだと思います。

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