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三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社

三菱UFJフィナンシャル・グループが培ってきた
クライアント企業との強固な関係がアドバンテージ。
日本の産業全体にも波及するようなソリューションを
実現していくために、コンサルタントを積極採用中。
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社は、三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下、MUFG)の総合シンクタンク・コンサルティングファーム。現在、大企業向けの戦略コンサルティングを担う部門で、コンサルタントの積極採用を行っています。経験豊富なコンサルタントを採用しているだけではなく、事業会社からの転職や新卒採用もスタートするなど、育成を視野に入れた本格的な拡大を目指している同部門。その狙いや、同社で働く上での特色とはどのようなものなのでしょうか。ご自身も転職者であり、コンサルタントとして活躍中の車谷 貴広さん、渡邉 藤晴さんにお話を伺いました。

MUFGの一員であり、シンクタンク部門を併せ持つ、コンサルティング業界でも
独自の立ち位置。

まず、車谷さんにお伺いします。今回の採用背景について教えてください。

   私たちが所属する戦略コンサルティング部は、MUFGがお取引している大手企業を中心としたお客様の経営戦略コンサルティングを担っています。もはや企業が抱えている経営課題は高度かつ複雑化しており、MUFGとしてもファイナンシャル+αのソリューションを提供していくことが求められているのです。そこで5年前に発足したのが、私たちの部門。比較的若い組織ですが、ニーズは非常に多く、全てのご依頼に応えていくことが難しい状況でした。そのため、本格的に組織としての体制を拡大すべく採用をスタート。現在、20名弱のコンサルタント体制を、今後3年程度で30名強にしていくことを目指しています。

   また、今回の採用は単に規模を大きくするだけでなく、当社ならではのソリューションを提供していくための体制構築でもあります。これまでは、どちらかというと他社の戦略系ファームでキャリアを築いてきたスタッフを中心に、それぞれが持つ経験・ノウハウをもとにした戦略コンサルティングを展開する傾向が強かったように思います。しかしながら、いくつものプロジェクトを進めていく中で、私たちが社会に提供できるバリューとは何なのかが見えてきました。当社が他の戦略系ファームと異なる点は、大きく2つです。一つは、MUFGがその歴史の中で築いてきた強い信頼の基盤があること。もう一つは、シンクタンク部門を併せ持ち、連携することでより深いナレッジと高い視座でソリューションを提供できることです。こうした当社らしさを活かしたコンサルティングを強化していくためにも、新たな仲間を必要としています。

御社の特色は、コンサルタントの仕事においてどう作用していくのでしょうか。

   MUFGのリソースを活かせる点は、クライアントへの提案段階で大きなアドバンテージだと感じています。三菱東京UFJ銀行や三菱UFJ信託銀行をはじめとするMUFG各社が企業とのお付き合いの歴史の中で築いてきた信頼は、企業の経営者や財務担当者が抱える課題や悩みの良き相談相手であったからこそなのです。そのため、グループの一員であり、経営戦略に特化したスペシャリストである私たちが企業へ提案することは、コンサルタントを活用したことのない企業にとっても納得感があり、自然と密な関係性を築きやすいと感じますね。また、このバックグラウンドがあるからこそ、提案の初期段階から企業の内部で起きている具体的なファクトを知ることができ、より本質的な議論へと進みやすいのです。

   一方で、社内のシンクタンク部門との連携ができる点も、日本では類をみない体制です。私たちが担当するクライアントは、各産業を牽引するリーディングカンパニー。彼らは一企業としての利益追求のみならず、業界全体をどう活性化していくか、ひいては日本全体をどう良くしていくかという視座のソリューションも求めています。だからこそ、行政に提言し、官民が連携していくような動きも必要。その点において、マクロな視点で活動し中央官庁向けの政策研究や調査業務を担っている、シンクタンク部門が持つ深いナレッジをソリューションに活かせるのは、当社ならではのバリュー。民と官の距離を縮め、繋いでいくという役割を担うことも多いですね。

中長期的な成長を支援していく風土。“日本を良くしたい”という志の高さが大切。

では、今度は渡邉さんにお伺いします。
御社で力を発揮できる人材とは、どのような人だと思われますか。

   先ほど車谷からも申し上げたように、私たちの仕事は、産業全体に影響を及ぼす案件も多く、高い視座でプロジェクトに向き合う姿勢が求められます。これは、長く日本の産業全体を支援してきたMUFGの想いでもありますし、行政に向き合っている当社のシンクタンク部門が抱いている想いとも共通するため、当部で一緒に働くメンバーも同じレベルで顧客と向き合えるかが重要なポイントになります。

   また、今回の募集は門戸が広く、コンサルタント出身の方以外でも、例えば事業会社の経営企画部門にいらっしゃる方や、R&D出身の方なども積極的に採用し、多様性のある組織をつくりあげたいと考えています。コンサルタント未経験の方のポテンシャルとして共通して求めるのは、論理的かつ柔軟な発想力や、各ステークホルダーとの円滑な交渉・調整を実現するコミュニケーション力は勿論の事、精神的肉体的なタフさも重要です。我々の仕事は成果に対する大きな責任を負う訳ですから、ハードワークであることは間違いありません。しかし、私たちの人材育成観は、いわゆる「アップorアウト」ではなく、中長期的な育成支援が前提です。「成果を出す」ことへの責任は当然のことながら、それ以前に「成長を続ける」という姿勢を個人が持ち続けることが大切で、組織としても中長期的にバックアップしていく社風だと感じています。部門を越えたキャリアチェンジも比較的活発なので、ご自身の強みを活かしたキャリア形成も可能な環境だと思いますね。

今おっしゃったような人にとって、御社で感じられる仕事の醍醐味とは、どのようなことでしょうか。

   他のコンサルティングファームから転職してきた立場として実感しているのは、企業の社長様直轄のプロジェクトで10~20年先の戦略を立てるような、“真の戦略系案件”が多いことですね。これは、当社の立ち位置が起因しています。成熟期にあると言われているコンサルティング業界ですが、世の中全体を見渡すと、まだまだ戦略コンサルタントを活用したことのない日本企業は多く存在しており、それは数千億規模の上場企業においても同様です。そのような企業にもMUFGは金融機関として広く深くリーチしているので、企業の相談相手であった金融機関の延長線上に私たちが存在し、任せていただけるのだと思います。IT系の事業を保有していないこともあり、純粋に戦略系のコンサルタントとして打席に立つ機会が圧倒的に多いのも、転職者の立場として感じている魅力の一つです。

   また、企業とはプロジェクト単位で関係が途切れることなく、長期的にお付き合いしていくことも醍醐味の一つ。戦略を立てた後の実行フェーズに関しても、必然的に三菱東京UFJ銀行などMUFG各社の担当者が企業の状況をフォローしておりますので、何かあれば共有・相談されますし、本当に成果がでる所まで責任を持てるというのも醍醐味だと思います。もちろん、相応のプレッシャーはありますが、戦略と実行の両面を見続けられるからこそ、真のスペシャリストとして成長できる環境だと思いますよ。

【三菱UFJリサ―チ&コンサルティングの事業概要】
2006年1月、株式会社UFJ総合研究所、ダイヤモンドビジネスコンサルティング株式会社、株式会社東京リサーチインターナショナルの3社が合併し、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社が発足。コンサルティング事業、政策研究事業、国際事業、人材開発事業、会員事業、マクロ経済調査の6つの部門を柱に事業展開している。

従業員数:約700名
資本金:20億6000万円


売上高:148億8000万円(2014年3月期)

コンサルティング・国際事業本部 東京本部 戦略コンサルティング部 プリンシパル 車谷 貴広氏
大学卒業後、証券会社にて営業および企画部門を経験。その後、総合系コンサルティングファーム(戦略部門)にキャリアを転じ、戦略系コンサルティングファームでの7年半の経験を経て、2013年、三菱UFJリサーチ&コンサルティングに入社。現在に至る。

コンサルティング・国際事業本部 東京本部 戦略コンサルティング部 マネージャー 渡邉 藤晴氏
事業会社に新卒入社後、監査法人系M&Aアドバイザリー会社、外資系戦略コンサルティングファームを経験。2013年、三菱UFJリサーチ&コンサルティングに入社。現在に至る。

戦略コンサルタント (コンサルタント・アソシエイト・Mgr・シニアMgr)

年収:800万円 ~ 2,500万円

勤務地東京
業種コンサルティング > コンサルティング・シンクタンク
職種コンサルタント > 戦略コンサルタント

担当ヘッドハンターの目線

山本 透氏 株式会社ウィーク パートナー

1985年、早稲田大学商学部卒業。株式会社リクルートにて、人事採用担当を経て大手から中堅企業の採用計画立案に携わり、多くの経営者と出会う。1997年、ITコンサル専門のサーチファームに移籍し、多くのITコンサルタントの転職を通じてベンチャーの立上げにも参画。2002年、ソフトウェア開発ベンチャーに参画し、上場企業への事業売却を期に退職。その後、コンサルティング業界及び、成長企業を担当。管理職および経営幹部のサーチを行う。

MUFGのリソースを活かして、より高い視座でコンサルティングを行える環境です。

   外資系ファームを中心に、多くの企業で積極採用が続くコンサルタント業界ですが、三菱UFJリサーチ&コンサルティングは、業界の中でも特異性が際立つ企業様です。一つは、車谷さん、渡邉さんもおっしゃった通り、MUFGグループの一員としてのシナジー。例えば、新規事業に関するプロジェクトを担当する場合、その戦略を策定するだけでなく、新工場の建設などの設備投資が必要なのであればファイナンスの面で三菱東京UFJ銀行とも連携を取りながら、より本質的かつ連続性のある提案を行っていらっしゃいます。それでいて、親会社と子会社という関係ではなく、それぞれが金融と経営戦略のスペシャリストとして専門性を活かしながら企業に向き合っているという構造のため、コンサルタントとしてもメリットの多い環境だと言えますね。
   また、シンクタンク部門や銀行の関係者を含め、ともに働く皆さんの志が非常に高いのも特徴。「日本を何とかしたい」「日本企業が世界で戦うためにどうしたら良いか(日本からグローバルスタンダードをつくるにはどうしたら良いか)」といった心意気で、それぞれのテーマに向き合っていらっしゃいます。各業界のトップ企業や、中央官庁とも協働しながら、マクロの視点で社会にイノベーションを実現しようという動きも活発。企業への提案に、このような視座は自然と求められるため、ご自身もその一翼を担いたいというお気持ちの方にとっては非常に実現性の高いフィールドだと思います。

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