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インテグラル株式会社

投資先企業の「想い」を理解して経営にコミットし、
パートナーとしてその成長を支え続ける
アソシエイト職を募集
インテグラルはどの金融系列にも属さない、独立系の国内投資会社。メンバーは全員日本で活躍するプロフェッショナルで、日本企業の仕組みに精通しているのが特徴。「期間内の投資回収が大前提」の一般的な投資ファンドとは一線を画し、ファンド投資だけでなく自己資金からの投資も行うことで、投資先企業にコミットしています。その姿勢が評価され、企業からの引き合いも増えている同社では、投資案件の実行推進を担うアソシエイト職を募集中。代表取締役パートナーの山本礼二郎氏に、募集の背景や求める人材像などを伺いました。

自己資金も投入する「ハイブリッド投資」で、投資先企業とパートナー関係を築く

インテグラルは他のファンドとどう違うのか、特徴を教えてください

   当社はいわゆるファンド投資だけでなく、自己資金によるプリンシパル投資を組み合わせた「ハイブリッド投資」を行っているのが特徴。日本においては唯一、自己資金も投入することで「単に投資するのではなく、我々も投資先企業にコミットしている」という姿勢を示し、投資先企業との長期的なパートナー関係を構築しています。

   投資先企業の経営者から見れば、自分の子供のように大事に育ててきた会社を「投資回収先」としてドライに扱われたくはないはず。経営者の想いを理解し、自分事として捉え、想いを持って関わることが、信頼関係を築くために何よりも重要だと考えています。

   また、多様な経営テーマに対応する「i-Engine機能」を持っているのも当社ならでは。「i-Engine」とは、「イノベーションを起こすエンジン」という意味で、必要とあらばメンバーが投資先企業に常駐し、プロジェクトをサポートします。当社には、経営に関する豊富な知見を持つメンバーが集まっているので、幅広いサポートの要望に応えることが可能です。

   日本においては、ファンドのイメージはまだ「経営をコントロールされる」などネガティブなイメージがあるようですが、当社は自己資金も含めた投資を行い、かつ現場の最前線で共に汗をかくことで、投資先企業からの信頼を獲得しています。

   2007年の創業以来、ずっとこの姿勢を貫いていますが、徐々に評判が口コミで広がり、今では年間100件もの案件に携わるように。一般のファンド会社は、金融機関からの紹介案件が多いと思いますが、当社は全案件の4分の3以上が、投資先企業からの指名。しかも「他社には相談せず、当社のみ」という単独交渉がほとんどです。投資先企業といい関係を築き続けている証だと、とても嬉しく思っています。

現在募集しているアソシエイト職は、どんな役割を担うのですか?

   投資案件の実行推進を担っていただきます。

   当社では、ベテラン、中堅、そして若手である「アソシエイト」や「アナリスト」の3人というミニマムなチームで1つの投資案件を担当していただきます。

   このような布陣にしているのは、経験値やノウハウのバランス的に、互いにいい影響を与え合えると考えているから。決してアソシエイトやアナリストが「ベテラン、中堅のサポート役」を担うわけではなく、3人全員がプロジェクトの最前線に立ち、交渉も分析もプレゼンテーションも実際の経営改革も、すべて一緒に行います。つまり、入社してすぐ、ベテラン並みに戦力として力を発揮することが求められる、責任ある役割です。

   もちろん、ベテラン層に比べれば経験値は低く、ノウハウも少ないでしょう。しかし、だからこそ見えてくる問題、課題もあるはずです。新しい視点によるアイディアで、ベテラン、中堅層のメンバーに刺激と発見をもたらしてくれることを期待しています。

企業を変え、業界構造をも変える役割。さらに上を目指したい「野心家」にこそ来てほしい

どんなタイプの人に来てほしいと考えていますか?

   求める人材の要件は、大きく4つあります。

   1つは、「チャーミングなキャラクター」。いわゆる“人間力”を指します。この仕事は、投資先企業にとって耳が痛いこともズバリと言わねばならない場面が多々あります。そんなとき、チャーミングさ(魅力があるさま)がモノを言うのです。

   豪快な人、お笑いキャラな人、生真面目な人…どんなキャラクターでもいいのです。それぞれの人が持っている人格の延長線上に、その人の「チャーム」が必ずあります。自分のキャラクターを理解し、それを磨いて個性にしている人は魅力的であり、信頼を集めます。「彼・彼女にこう言われたら、受け入れざるを得ない」と相手に思わせてしまうようなチャーミングさが、この仕事には何より重要だと考えます。

   2つ目は、「しぶとい根性」。1つの投資案件には、何十、何百という大小さまざまな課題が山積しています。つまり、1つ大きな山を乗り越えても、またいくつもいくつも山が待っているということ。経験や知恵だけでは、もはや乗り切れません。「なんとしてもやり遂げる!」と粘れる気持ちが必要なのです。

   この仕事は、「常に考える」ことを強いられます。この課題を解消するにはどうすればいいのだろうかと考え続け、いいアイディアが思いついても、もっといい方法はないだろうかと粘り強く考え続けます。考え、考え、考え抜いた結果、ある瞬間に突然「これだ!」という瞬間が来る。たとえベテランであっても、ここまで粘り続けられる根性がないと、この仕事は務まらないと思っています。

   3つ目は、「感じる力」。本を読むとき、「行間を読む」という表現がありますが、まさにそれ。目の前の事象から、プロジェクト全体の変化を敏感に感じ取る力は重要です。

   例えば、投資先企業に出向いた時に、「いつもと何か雰囲気が違う」と感じることがあります。そんなとき、よくよく調べてみたら、トラブルの芽が生まれていたり…そういうことが多々あるのです。

   状況を感じる力がないと、やり過ごしてしまい手遅れになることもある。そうならないためにも、五感を使って小さな変化を見逃さないことが重要なのです。

   最後に、「スキルと経験」。現場でコツコツ積み上げてきた経験、勉強し続けたことで得られたスキルは貴重であり、あるに越したことはありません。ただ、前述の3つの条件が備わっていてこそ、スキルと経験が活きるのだと思います。

   入社後もぜひ、自身の個性、魅力を磨き続け、成長し続けてほしいですね。特に「チャーミングさ」は磨けば磨くほど、その方の武器になるはずです。そして将来的にはパートナーになって、経営の一翼を担うまでになってほしいと願っています。

【インテグラルの事業概要】
エクイティ投資、経営および財務に関するコンサルティングを手掛ける、独立系の投資会社。「Exitありきの投資はしない」を基本方針に、長期的な視点で投資先企業の成長を第一に考える体制がある。ファンド投資だけではなく、自社内の自己資金からも投資を行う「ハイブリッド投資」で投資先企業にコミットしている。

創業:2007年9月
資本金:1,059百万円(2015年3月31日現在)

役職員数:26名(2015年3月31日現在)

インテグラル株式会社 代表取締役パートナー 山本礼二郎氏
三井銀行勤務時代にロンドンにて企業買収、MBO、LBOファイナンスを多数手掛け、帰国後はさくら銀行(現SMBCグループ)でクロスボーダーM&Aのグループヘッド。その後、ユニゾン・キャピタルに参画し、立ち上げ第1号ファンドを成功させる。2004年、GCA(現GCAサヴィアン)を4人協働にて創業。メザニン代表取締役を経て、2007年9月より現職。

投資プロフェッショナル

年収:応相談

勤務地東京
業種金融 > プライベートエクイティ
職種金融 > M&A
金融 > PE・不動産金融
金融 > コーポレートファイナンス

担当ヘッドハンターの目線

西田 和雅氏 株式会社ムービンストラテジックキャリア パートナー & マネージングディレクター

東京大学経済学部卒。在学中、インターンとしてムービンストラテジックキャリアに参画する。大学卒業後は日本政策投資銀行に入行し、自動車業界・非鉄業界を中心に国内外メーカーへの投融資を担当する。社会人としてのキャリアを築く中で「より個人に向きあえる、手触り感のある仕事がしたい」との気持ちが強くなり、再びムービンストラテジックキャリアの門を叩く。以後、6年間で約300名以上の求職者に転職活動のアドバイスやキャリア支援を行う。

ファンドで働きたい人ではなく、「インテグラルで働きたい人」に来てほしい

   インテグラルは、ハイブリッド投資、「i-Engine」に代表されるハンズオンの支援スタイルが特徴的。企業を投資先として見るのではなく「企業の成長」を第一に考え、パートナーとして肩を組み、共に歩んでいます。
   そんな同社で活躍できるのは、そんな姿勢に共感し、投資先のことを自分事として捉えられる人、そして「この会社の成長のため思う存分力を発揮したい」という高い志を持った人だと考えます。漠然と一般的なファンドをイメージして「ファンドで働きたい」という人ではなく、上記の特徴を理解した上で「インテグラルで働きたい」という人にこそ、門を叩いてほしいですね。

投資先企業のために…という想いや志を、エネルギーに変えられる環境がある

   スキルや経験ももちろん大切ですが、それ以上に成否を分けるポイントとなるのが「想い」や「志」。投資案件の中には、難しい局面にある企業もあり、大きな課題をいくつも乗り越えるには常にフルパワーで臨む必要がありますが、そのためには投資先の企業を「自分事」と捉えて邁進できる想いや志が必要だと思います。「投資家という立場で真に投資先の改革・再成長を支援したい」と考えている人には、これ以上ない環境があると思います。

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