新規事業立ち上げ特集
あなたなら転職する?それとも自ら起業する?
ベンチャーキャピタルのインキュベイトファンドが
出資先企業の事業立ち上げを担う人材と
新たな出資先候補の起業家を同時募集!

創業期の投資・育成に特化したベンチャーキャピタルとして、これまで200社以上のスタートアップ企業に積極的な投資活動を行ってきたのがインキュベイトファンドです。現在同社では、以下の出資先企業において事業成長の起爆剤となりえる人材の採用をサポートしているだけでなく、新たな起業家候補を募っていると言います。現代のスタートアップ起業や起業家に必要なこととは何なのでしょうか。インキュベイトファンドで代表パートナーを務める村田祐介さんにお話を伺いました。

志のある起業家とともに、同じ目線で事業をスケールさせていく。

シード期の企業に積極的に投資されているのには、理由があるのでしょうか。

   私たちのモットーは、「志ある起業家の挑戦を、愚直に支え抜く」ということ。これまでお会いした起業家には様々なタイプの方々がいらっしゃいます。例えば、すでに企業経営に近い立場を経験され、ノウハウを持って船出を迎えようとしている方もいれば、ノウハウはなくても「とにかく起業したい」「社会に何か貢献したい」という信念が突出して強い方もいます。他にも、ビジネスプランを練り形にすることにとても長けた方など、実に多様な起業家の方々にお会いし、パートナーとなってきたのですが、みなさんに共通するのは事業をゼロからつくりあげ、大きくしていくのが心から楽しくてしょうがないという考え。しかしながら、シード・アーリーステージ期は、1から10にするのではなく、0から1にしていくという時期ですから、多くの困難が待ち構えています。それを覚悟しても成し遂げていこうというみなさんの想いの強さに私たちは共感し、パートナーとして同じ目線で経営・事業について考え抜いてきました。

事業の成長性や将来性が見えにくい時期に、どのように投資判断を行うのですか?

   確かに私たちが投資を行う企業は、その時点でまだ将来的なスケールが描けない場合も多くあります。起業家と接点を持った時点で、まだ法人設立前ということもありますからね。それでも私たちが積極的にパートナーとなっているのには二つの理由があります。一つは、先ほど申し上げたような起業家の志を何より大切にしているから。例えどのような事業にせよ、成功している起業家のみなさんには共通して、「リスク覚悟でビジネスを成し遂げようとする腹決め」「企業経営の考え方やセンス」「真摯に人や物事に向き合う誠実さ」を併せ持っていらっしゃると感じており、ビジネスそのものというよりその人の考え方や人となりに投資をしている方が多いかもしれません。もう一つの理由は、事業アイデアから一緒に考えるスタンスだから。私たちは、起業家のみなさんと同じ視点でビジネスアイデアや成し遂げたいテーマを常に模索しており、いわば私たち自身もビジネスの種を持っている状態です。だからこそ、波長があった起業家とともにアイデアを磨き事業を立ち上げることで、自分たちの目指す社会も実現したい。これらの考えが、私たちの投資姿勢にも表れていると思います。

スタートアップ企業が大きくスケールするには、キーパーソンが必要不可欠。

現在、採用に積極的な投資先企業の特徴を教えてください。

◆Drive Mode/スマートフォンを自動車に最適化されたデバイスへと進化させることをビジネスのコアとしています。走行中にスマートフォンを操作することは非常に危険な行為ですが、それは手持ちで操作することを前提としたUIだから。見ないでも操作ができるUIを特徴としたアプリの開発や、走行距離やタイヤの空気圧などの車載データとの連携を進めることで自動車に乗る全てのユーザー体験を変えていこうとしています。
◆Origami/新しいショッピング体験を提供するために、コマースを再定義しようと展開中です。スマホアプリとして構築されたモールで買い物を行うことも可能ですが、今後はそれだけにとどまらずリアル店舗とユーザーとの関係においてもスマートフォンで革新をもたらすべく、新たなO2Oサービスを生み出そうとしています。
◆Schoo/ライブストリーミング型の講習サービスで、教育業界にイノベーションを起こすべくチャレンジしています。立ち上げ当初と比較すると講座の内容が多様化。様々なターゲットを対象とした学びの機会を提供することで、会員数が伸び続けています。教育×ITというテーマで大成功といえるビジネスはまだ世の中になく、一番その近くにいる企業だと感じています。
◆GameWith/スマホゲームの攻略情報コミュニティを運営しています。近年のスマホゲームは、コンシューマーゲームに近い発想で開発されており、遊び方が高度化。攻略情報の提供をきっかけに、ユーザー同士の出会いを生み出すなど新しいゲーム体験を提案しています。2013年のサービスリリースながら僅か1年半で月間約6億PVを誇るサイトとなり、ゲームの収益性向上にも寄与しています。
◆GameBank/ヤフーグループの一員として「Yahoo!Japan」の圧倒的な会員数、ユーザー数を活かしながら、日本一面白いスマートデバイスにおけるゲームパブリッシャーになることを目指しています。国内外の開発会社と連携したタイトルのリリース他、自社開発タイトルも着手中。ネイティブアプリが主流となり、ゲーム1タイトルあたり数億円の開発費がかかる現在において、鋭いビジネス戦略と新たなゲーム体験を目指したサービスコンセプトの両面で業界からの注目度も非常に高い企業です。

   このように、いずれにおいてもマーケットやユーザーに対してイノベーティブなビジネスを展開しています。だからこそ、次のステージへと成長するにはビジネスのコアを支える人が必要不可欠。事業立ち上げ期の中心人物の一人として参加するからには、自らPLの責任を持ちコミットしていくようなポジションをお任せしていくケースも多いですので、経営感覚を養いたい、イノベーティブなサービスの中心で自分を磨きたいと考える人にとっても絶好の機会になるかと思います。その他にも、重要ポジションの採用を考えている企業がありますので、まずはご相談ください。

各社における新規事業立ち上げ・開発のポジションはこちら

経営・事業幹部候補 & 起業家候補

年収:応相談

勤務地 東京
業種 IT・インターネット > インターネットサービス
エンターテイメント > ゲーム
職種 経営ボード > 経営者・CEO・COO
経営企画・事業企画 > 新規事業企画・立上げ
  • Drivemode
  • GameBank
  • GameWith
  • ORIGAMI
  • schoo

インキュベイトファンドが応募先を選考します

求人の詳細をみる

ご自身で企業立ち上げを検討されている方へ

私たちは、これまでもスタートアップ企業に参加したいという想いをお持ちの方に沢山お会いしてきました。多くの方が「いずれは起業したい」という希望をお持ちですし、実際に起業された方もいらっしゃいます。そこで、今回は私たちベンチャーキャピタリストが直接起業のお手伝いをさせていただく方も募集いたします。現在特に私たちが注力している投資テーマは、「IoT(Internet of Things)」「次世代メディア」「デジタルヘルスケア」「既存産業のイノベーション」の4つ。特に既存産業のイノベーションに関しては、産業構造の“不”を解消するサービスを共に育てたいと考えています。いずれのテーマにおいても「○○×IT」がキーワードになりますが、ITネイティブな人材とチームビルドすることも含めて一緒に検討しますので、あなたならではのビジネスに対する考え、想いを大切にしたいと思います。また、前述のとおり「今はまだテーマが明確でない」という方のご相談も歓迎です。選考という発想ではなく、起業家としての夢を実現するためのブレスト相手として「ベンチャーキャピタリスト」と話をしてみませんか?私たちが持つアイデアを含めて、自由な発想でブレストできる時間にしたいと思います。

インキュベイトファンド 代表パートナー 村田祐介氏
1980 年生まれ。1999 年にエンタープライズソフトベンダーに創業参画し金融機関向けオンラインサービス・ソフトウェアの開発業務に従事。2003 年エヌ・アイ・エフベンチャーズ株式会社(現:大和企業投資株式会社)入社。主にネット・モバイル関連企業の投資育成業務及びファンド組成管理業務に従事。2009 年より同社投資第6 グループのグループマネージャーに就任し約70 億円のポートフォリオを担当。
2010年インキュベイトファンド設立、代表パートナー就任。メディア・ゲーム関連領域を中心とした投資・インキュベーション活動を行うほか、ファンドマネジメント業務を主幹。
◆主なExit 実績/株式会社Aiming(IPO)、株式会社gumi(IPO)、エフルート株式会社(M&A)、マイトラックス株式会社(M&A)、株式会社イストピカ(M&A)、株式会社ポケラボ(M&A)、株式会社パワーテクノロジー(M&A)、プレイハート株式会社(Trade Sale)等
◆主な担当投資先/エフルート(現:アクセルマーク)、ウェブリオ、gumi、ポケラボ、奇兵隊、イストピカ、クロスゲームズ、Aiming、Kawaii Museum、プレイハート、Mytrax、Summer Time Studio、ワンダーラスト、GameWith、qdopp、フクロウラボ、ヘルスケアスタイルラボラトリー、actcat、Togetter、KOMPEITO、aquwa、GameBank等

STEP1「エントリーする」よりヘッドハンターにご連絡ください。STEP2ヘッドハンターとの面談と、本企画の詳細説明。STEP3企画書や事業案の提出、およびインキュベイトファンド様とのディスカッション。STEP4投資決定。STEP5起業後に出資

ご興味がある方は、まずヘッドハンターまでご相談ください。

エントリーする

担当ヘッドハンターの目線

志水 雄一郎氏
『NET jinzai bank』(株式会社セントメディア) 事業部長

1996年、慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、総合人材サービスのインテリジェンス社に入社。法人営業/キャリアコンサルタントとしてトップの実績を残し、その後、転職サイト『DODA』等、2つの新規事業を立ち上げ、事業責任者/統括部長等を歴任。総合人材サービスのセントメディア(東証1部上場ウィルグループ子会社)に前職での『DODA』立ち上げメンバーと共に転じ、2013年4月より社内カンパニーとしてNET jinzai bankをスタート。現在、セントメディア社 NET jinzai bank事業部 事業部長、国内最大級のiOS/Androidエンジニア育成スクール『RainbowApps School』運営会社ジークラウド社 社外取締役を兼務。BizReach主催『Japan Headhunter Awards 2014』にて最高の名誉である『Headhunter of The Year』受賞。

事業を育て、成長させたいという意思の強さが全てを決める。

   私自身も、ヘッドハンターとしてインキュベイトファンドのようなベンチャーキャピタルとアライアンスを組み、投資先ベンチャーの体制づくりを支援しています。2014年は、国内を代表するような有名ベンチャー企業のCXOクラスを20名誕生させることができ、これらの経験から感じていることは、いくつかあります。
   一つは、多くのベンチャー企業はオーナー企業であり、その経営者の判断が大きく事業を左右するということ。だからこそ、「誰がやっている会社なのか」は非常に大事なことで、それを軸とした投資判断をされているインキュベイトファンドの方針は、非常に納得性が高いと感じています。また、その起業家・経営者が自身のビジネス・サービスをやり抜きたいという意思の強さが事業をグロースさせていくといっても過言ではありません。だからこそ、今回の募集は、転職をするか自ら起業するかの2つの選択肢がありますが、どちらに手を挙げられる方にとっても共通して必要になるのは、携わる事業を育て成長させていこうという気持ちです。自らが経営者となるにしろ、事業を支えるキーパーソンとなるにしろ、その意思が全ての判断において必要なポジションだと感じています。
   私自身の意思は、「日本が世界で戦える産業を育てたい」、「大手では生まれにくいイノベーションを、ベンチャー企業やベンチャーキャピタリストのみなさんと創りたい」。そんな気持ちで私自身の仕事に取り組んでいます。ぜひ、あなたの強い意思を教えてください。