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株式会社コーチ・エィ

日本発の
グローバル・コーチング・ファームへ邁進する
コーチ・エィが、共に事業を拡大する
エグゼクティブコーチ候補を求めます
100名以上のプロフェッショナル・コーチを抱えながら、さらにエグゼクティブコーチ候補を求めている会社があります。日本初のコーチング・ファーム、コーチ・エィです。コーチ・エィは、エグゼクティブ・コーチングによる組織変革を数多くの企業、官公庁、自治体、医療機関、教育機関などで幅広く行う一方で、海外に5拠点を設けて、グローバル展開にも力を入れています。そこで、これまでに200人を超える経営者、管理職のエグゼクティブ・コーチングを実施し、企業におけるコーチング・カルチャーの構築を手掛けてきた取締役社長・鈴木義幸氏に、エグゼクティブコーチ候補募集の背景や求める人物像などを伺いました。

プロフェッショナル・コーチの集合体として、海外でも注目されています

今回、なぜエグゼクティブコーチ候補を求めているのでしょうか。

   エグゼクティブ・コーチングを導入する企業が増えている他、海外での事業拡大にむけて、エグゼクティブコーチを増強する必要があるためです。エグゼクティブ・コーチングとは、企業の執行役員以上、組織や団体、医療機関や自治体のトップ層を対象としたコーチングで、年々ニーズが増えています。

   エグゼクティブ・コーチングのニーズが増えている理由は、世界の全企業がコンペティターとなり得るグローバルビジネス環境のなかで、共に組織文化を強化し、変革をリードするパートナーの必要性を感じている経営者が増えているからでしょう。アメリカでは、すでに企業の経営陣の60~70%にコーチが付いているとも言われていますが、日本でもエグゼクティブ・コーチングが広まりつつあるのを実感しています。

エグゼクティブ・コーチングと経営コンサルティングは、何がどのように違うのでしょうか。

   企業にとってはどちらもパートナーですが、アプローチのスタンスが異なるように思います。経営コンサルタントは、問題を解決するソリューションを経営陣に直接提供しますが、エグゼクティブコーチは、経営陣の問題を乗り越える力や人との関係性の構築力を高めていただくことを目的としています。例えば、組織改革について共にブレーンストーミングを行い、経営者の方が自分では考えつかないような「問い」を投げることで、新たな視点・視野を広げようとするのです。

   エグゼクティブ・コーチングと経営コンサルティングのどちらがよいということはありません。状況によって、適宜使い分ければよいのです。実際、アスリートが複数のコーチと契約してチームを組むように、エグゼクティブコーチと経営コンサルタントを併用する経営者もいらっしゃいます。

ビジネス上の目標はどこにあり、現在はどこまで達しているのでしょうか。

   私たちはこれまで、1800社以上の組織で日本語、英語、中国語、タイ語の多言語による組織変革型のコーチングを行ってきました。これをさらに国内外で拡大していきます。そのためにも、グローバルビジネスを強化していきたいと考えています。コーチングはアメリカ発の技術ですが、私たちは日本で独自のリーダー開発の手法として昇華させてきました。この「システミック・コーチング」という組織変革型のコーチングを日本から世界へ発信し、グローバル・コーチング・ファームとしてさらに拡大していきたいと考えています。日系企業の海外現地法人に所属する日本人幹部や外国人幹部にはすでに数多くのコーチングを実施しています。今後は、非日系企業へのビジネスも本格化させていきます。

コーチ・エィの強みを詳しくお教えください。

   大きく3つあります。一つ目は「プロフェッショナル・コーチの集団」であることです。プロコーチの集合体として、これほど大きな組織は世界にもないのではないでしょうか。国際コーチ連盟(ICF)が定める基準に則したコーチ資格を有するコーチたちが、日々切磋琢磨してコーチ力を高め合える環境があることは、私たちの大きな強みです。この規模だからこそ、大手企業の経営幹部・管理職の方数百人を数カ月間にわたって同時にコーチングし、組織変革を行うという大規模プロジェクトも可能となります。

   二つ目に、「リサーチ」が挙げられます。専門リサーチャーが専従するコーチング研究所を別会社として設け、独自のリサーチツールを多数開発しデータを蓄積することで、コーチングの効果の見える化、数値化を図っています。これにより、導入組織が目指すビジネスインパクトに向けて、主観的な効果のみならず、コーチを受けた本人の行動変容、周囲の人々の行動変容などを客観的に計測できるようになりました。
精緻なエビデンスを基に成果にコミットしたコーチングを実施する、この「システミック・コーチング」については、海外でのカンファレンスなどでも発表しています。

   最後に、私たちは「IT」にも力を入れています。社内にIT技術者を抱え、数多くのITプラットフォームやツールを自社開発しています。将来的には、世界共通のITシステムを基盤に、高品質のコーチングを世界各地の言語で提供していきたいと思っています。

   こうした強みをもって、エグゼクティブ・コーチングを軸に組織を一気に変革する「システミック・コーチング」を世界に広めていきたいと考えています。

ロジカルで、正直さがあり、世界へ打って出る野心のある方を採用したい

それでは、求める人物像を簡潔にご説明いただけますか。

   意外と思われるかもしれませんが、コーチには、ロジカルであることが求められます。論理的に伝えるだけでなく、論理的に聞く能力も含まれます。例えば、経営者との対話の中で、「どのようなリーダーになりたいですか?」と質問したとしましょう。経営者が「組織を牽引できるリーダーです」と答えた場合、さらに「“牽引”とはどのような意味でしょうか?」「ビジョンを示し、メンバーを束ねていくことです」「束ねるとはどのような意味でしょうか?」などと、経営者の話を因数分解するように「問う」ことのできる人を求めています。こうした思考は、理系の方のほうが得意なようです。

   その上で、正直さを持ち合わせている方が望ましいです。正直さというのは、例えば大企業の社長を前に緊張しているときに、正直に「緊張しています」と言える力のことです。自分の内側の状態を隠さずに出せるほうがよいのです。

   最後に、野心のある方です。私たちは世界に打って出ようとしていますから、共に事業を拡大させる意志のある方と一緒に仕事したいと思います。

キャリア・知識としては、どのようなものが必要でしょうか。

   エグゼクティブコーチ候補には、即戦力として、ある程度の経営リテラシーがあることを期待します。経営コンサルタントの方や、グループ子会社の経営に携わってきた方、あるいは企業の経営企画、人事などで十分な経験を積んできた方などでしょうか。入社時点でのコーチング知識や、特定の業種・職種経験などは問いません。

入社後のキャリア・パスをお教えください。

   まず、入社6カ月でコーチ・トレーニング・プログラムを学習していただきます。これを完了すれば、たいていの方は管理職向けのコーチングや電話会議を利用したグループ・コーチングのファシリテーションはできるようになります。同時に、大規模プロジェクトのマネジメントやビジネスディベロップメントのメンバーに加わり、経験を積んでいただきます。その先は個人差が大きいのですが、早ければ入社1年ほどでエグゼクティブコーチになり、大企業の経営陣とも1on1でコーチングしていただくことになります。

【コーチ・エィの事業概要】
リーダーを起点に組織・風土変革を実現するエグゼクティブ・コーチング・ファーム。エグゼクティブ・コーチング、組織変革型ソリューション、各種リサーチを主要サービスとして、企業向けの組織変革型のコーチングを提供している。

設立:2001年10月
資本金:1億円

従業員数:178名(2015年4月1日現在)

株式会社コーチ・エィ 取締役社長 鈴木義幸氏
慶應義塾大学文学部卒。株式会社マッキャンエリクソン博報堂にメディアプランナーとして勤務後、渡米。ミドルテネシー州立大学大学院臨床心理学専攻修士課程を修了し、テネシー州の公的機関に務める。帰国後、有限会社コーチ・トゥエンティワン(のち株式会社化)の設立に携わる。2001年、法人事業部の分社化により株式会社コーチ・エィ設立。同時に取締役副社長に就任。2007年1月より現職。

エグゼクティブコーチ ~ 新たな事業展開を牽引する野心溢れる若手事業家を若干名募集 ~

年収 : 1,000万円 〜 1,500万円

勤務地 東京
業種 コンサルティング > コンサルティング・シンクタンク
コンサルティング > その他
人材・研修・教育 > その他
職種 コンサルタント > 戦略コンサルタント
コンサルタント > 組織・人事コンサルタント
専門職 > その他専門職

担当ヘッドハンターの目線

荒木田 誠氏 アクシスコンサルティング株式会社 エグゼクティブコンサルタント

新卒で入社した金融系SI企業から将来のキャリアとして中小企業のコンサルに興味を持っていたこともあり、米系コンサルティングファームへ転職。主に製造業に対するコンサルティング案件に携わりマネジャーとして活躍する。2003年にアクシスコンサルティングに参加し、キャリアコンサルタントに転身後、コンサルタントへの転身だけでなく、数多くの業界内転職、エグジット転職をトータルサポート。業界情報の広さ、深さは日本トップクラス。執筆活動、セミナーでの講演など活動は多岐にわたる。

エグゼクティブ・コーチは、一生を懸ける価値のある仕事だと思います

   転職希望者の方にコーチ・エィの話をして最も驚かれるのは、35歳以上の方に対してもしっかりと教育投資を行っている点です。また、40代で新たなチャレンジに挑みたいと考えている方にも魅力的に映るようです。どちらの点でも、稀有な会社の一つといえるでしょう。

   コーチ・エィのエグゼクティブ・コーチに適しているキャリアとしては、鈴木社長もおっしゃっているとおり、戦略コンサルティングファームでグローバルプロジェクトに関わっていた方が第一に挙げられます。あるいは、クライアントの経営陣の方々に対しても臆さずに済むだけの実績、経験、魅力、自信のいずれかをお持ちの方が採用される傾向にあります。

   個人的な理解では、戦略コンサルティングは西洋医学的で、エグゼクティブ・コーチングは東洋医学的だと感じています。私は戦略コンサルタントからキャリアコンサルタントへ転身したのですが、そのときにもしエグゼクティブ・コーチを知っていれば、一生を懸けてコーチ道を追求していたのではないかと思います。それほど魅力のある仕事です。

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