グローバル展開に挑む優良インターネットベンチャー特集
presented by NET jinzai bank + GLOBIS CAPITAL PARTNERS

国内ダウンロード数400万超、月間流通額10億円超の人気フリマアプリ「メルカリ」運営会社が、世界市場で戦うための開発エンジニア、プロジェクトマネージャー職を募集。

株式会社メルカリ

スマートフォンで簡単に商品を売り買いできるフリマアプリ「メルカリ」を運営する、株式会社メルカリ。2013年7月にリリースされ、1年を迎えたばかりのサービスですが、すでにダウンロード数は400万を超え、1日の出品数は10万点以上、月間流通額は10億円を大幅に超えるまでに成長しています。そして年内には、米国でのサービスもスタート。同社は、米国での展開を足掛かりに各国でのサービス開始も見据えており、「メルカリを日本発の世界的アプリに育てる」ためのメンバーを募集しています。取締役の小泉文明氏に、採用の背景や、これから入社する方に期待すること、そして活躍できる人材要件などを聞きました。

現地ニーズに合わせた精緻なカルチャライズで、世界市場を本気で獲りに行く

―――今年4月に米国子会社を設立し、このほど現地でサービスをスタート…と順調に海外展開を進めておられますね。それを支える中核メンバーを募集していると伺いましたが、どのような職種、役割を求めているのですか?

国内でも海外でも事業の立ち上げから拡大期にあるため、あらゆるポジションにおいて優秀な人材を求めています。特に開発エンジニアとプロジェクトマネージャーの採用に力を入れています。

海外進出にあたって、新しいサービスを一から作るつもりはなく、基本的にはグローバルでワンプロダクトとして事業を進める計画ですが、国によって求められるサービスの特徴は異なります。例えば、日本では使い方ガイドなど丁寧に記載する方が好まれますが、欧米では余計なものがないシンプルな作りが好まれます。このような違いはありつつも、各国のユーザー動向を捉えつつ、デザインを含めシンプルに洗練させ、開発していくことが重要だと考えます。

―――どんなスキルやキャリアを持った方が望ましいですか?

その職種のスペシャリストといわれる領域で活躍しており、iPhoneやAndroidのアプリ開発経験がある方が望ましいです。また、多くの人が利用しているコミュニケーションサービスに携わってきた方であれば、その経験を発揮していただけると思います。米国子会社は、取締役の石塚が赴任している以外は、全員現地採用。今後、他国に事業展開する際も、基本的には現地採用を重視しており、現地スタッフとやり取りするうえでは英語も必要不可欠な要素になってくると言えます。

我々の目標は、「メルカリを世界的に利用されるアプリに育てる」ことです。まずは米国市場(英語圏)で多くの方に利用され、そしてその後は欧州やアジアなど、世界で誰もが利用されるサービスになることを本気で実現しようとする気概にあふれた人に来てほしいです。

責任と自由が同居する社内

――メルカリは、2013年に会社設立したばかり。この勢いの源泉は、どこにあるのでしょうか?

設立間もないベンチャーながら、当社は事業内容とその将来性を評価され、ベンチャーキャピタルなどから総額で約18億円の出資をいただきました。海外進出に加えて、テレビCMで一気に知名度を上げるようなプロモーション施策も打てる体力があるのが他のベンチャーとは違うところです。また、当社の経営陣は皆、ネットサービス分野での起業や経営経験を持っています。自分自身が過去にたずさわったサービス以上のサービスをつくりたいという思いを全員が常に持っているので、スタートアップとはいえ、高い目線ではじめからサービスをつくれることが、当社の魅力でもあると考えています。

――世界を視野にいれたサービスの開発を実現するため、社内ではどのようなスタイルでみなさん働いているのでしょう?

ネットベンチャーと言えば、昼夜や休日も問わずに体力に任せて働いている姿を思い浮かべるかも知れませんが、当社ではそのようなワークスタイルはとっていません。 例えば、評価指標は「成果」をとても重要視しています。アウトプットのクオリティーに評価の軸を置き、労働時間は評価の対象外です。自分自身のミッションに対して時間をいくらかけても良いですが、重要なのは時間ではなく成果ですので、自由な社風の中で、いかに成果を積み上げていくかということにこだわっています。

今回募集するエンジニア、プロジェクトマネージャー職は、12~18時をコアタイムとするフレックスタイムを導入しており、みんな自分のペースに合わせ思い思いの時間に出勤しています。ネットベンチャーでは珍しく、開発陣の大半が既婚者であることから、みんな自分の時間を大切にしながら、事業ミッションに対して向き合い、効率よく仕事することを心がけています。

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担当ヘッドハンターの目線

志水雄一郎
『NET jinzai bank』(株式会社セントメディア) 事業部長

現在までに、日本のネットビジネスが世界市場で勝てたという例は、ほとんどありません。Amazonしかり、Googleしかり、世界を動かしているネットビジネスの多くは、米国発のネットビジネスです。

「世界で勝てるネット企業」が日本で生まれることは、日本の国際競争力をぐんと高めることになりますが、その期待の1社になり得るのがメルカリ。出資基準の厳しいグロービス・キャピタル・パートナーズなど国内有数のベンチャーキャピタルから出資を得たのも、世界で勝てる日本企業になり得ると判断されたから。本気で世界シェアを取ろうとしている企業を、人材面から支援できることに、私自身、大きな喜びと使命感を覚えています。

そんなメルカリで活躍できる人は、ネット分野でのスキルや経験はもとより、「メルカリの『本気』に共感し、共に戦おうとする気概を持った人」だと考えます。経営陣自らがフルスロットルでチャレンジしている環境に飛び込んで刺激を得たい、経営陣と同じ高い目線を持ち、海外に自ら仕掛けに行きたいという熱意あふれた人にとっては、思う存分活躍できる環境があると感じています。