世界157カ国にグローバルネットワークを持つ巨大ファームが、ディールアドバイザリー部門において新しいビジネスを生み出し、リードするディレクター、
シニアマネージャー職を募集

プライスウォーターハウスクーパース株式会社

■プライスウォーターハウスクーパース株式会社 パートナー 平林康洋 氏プロフィール

1992年に旧青山監査法人(プライスウォーターハウスジャパン)に入所、大手電機メーカーの会計監査などを経て、
2000年より本格的にM&A、事業再生案件に関与、これまで約15年の経験を有する。TMT、インフラ、消費財、サービス、製造業、リテール・流通セクターで経験豊富。裁判所による検査役検査事件、民事再生事件・破産事件の補助者なども経験。

世界157カ国にグローバルネットワークを設け、約18万人ものスタッフが所属する、世界有数の巨大ファーム、プライスウォーターハウスクーパース株式会社(以下、PwC)。企業の経営戦略立案や業務改善などを担うコンサルティング部門と、事業再生やM&Aなどを行うディールアドバイザリー部門の2部門を併せ持ち、日本拠点においてもグローバルな視点を持って活躍できるスタッフを幅広く募集していますが、このたび、特にディールアドバイザリー部門において上位職の採用に注力しています。同部門トランザクションサービス パートナーの平林康洋氏に、採用の背景と同職種のミッション、活躍できる人材の条件などを聞きました。


グローバルなネットワークと、ソリューションの幅の広さが最大の強み

――今回は特にディールアドバイザリー部門において、採用に力を入れていると伺っています
どのような職種で、どのような役割を担う人材が、求められているのでしょうか?

ディールアドバイザリー部門では現在、幅広い職種において採用を行っていますが、特に力を入れているのは、ディレクター、シニアマネージャーという上位職です。いずれも自ら仕事を作り出し、クライアントに対して付加価値を提供する、ビジネスのリード役となる役割を担っていただくことになります。

ディールアドバイザリー部門においては主に事業再生、M&A、そして官民パートナーシップという3つのソリューションがありますが、これから入っていただく方には、このソリューションの枠を超えて新しいビジネスを生み出していただきたいという思いもあります。

私たちが目指しているのは、企業の経営課題の改善や解決において必要となるあらゆるサービスを提供できる「プロフェッショナルサービスファーム」。それを支えてくれる人材を求めています。

――他のファームにはない、PwCならではの強みとは?

強みとしては、グローバルなネットワークと、提供できるソリューションの幅の広さが挙げられます。

現在世界157カ国において事業展開しており、日系企業が進出しようと考える国のほとんどにPwCネットワークのオフィスが存在します。またコンサルティング、監査、会計、税務など、さまざまな専門家がおり、私たちのリソースを組み合わせて対応すれば解決できない問題はないと自負しています。日系企業が相次いでグローバル展開を図ろうというダイナミズムの中で、PwCのネットワークと豊富なソリューションを活用いただける場面は非常に多いはずです。また、日系企業が海外進出の際にM&Aを仕掛ける「IN-OUT」案件だけでなく、海外企業が日本企業を買収する「OUT-IN」案件も増えており、クロスボーダー案件を多数抱えているのも特徴であり、グローバル案件において経験値が高いことも強みとして挙げられます。

グローバルネットワークのリソースを活用してクライアントの課題解決を担いたいという想いを持った方には、PwCは非常に可能性のある環境だと思いますね。グローバルを志向されながらも、ドメスティックな案件ばかりに携わっている方には、グローバルで活躍できる機会を数多くご提供できると思っています。

クライアント、メンバーとの「共感」を大切にできる人に来てほしい

――どんな経験やスキル、志向を持った方に来てほしいと考えていますか?

ご自身の核となるソリューションを持っていて、自分でビジネス全体を回してきた経験をお持ちの方、そして、クライアントに対して質の高いサービスを自ら提供してきた方に来ていただきたいですね。特に戦略系コンサルティングファームでご活躍していて、新しいグローバルM&Aソリューションの作成や、事業再生から発生する事業の成長戦略作成などを、ハンズオン含め幅広く経験したい方がいれば、ぜひ来ていただきたいと思っています。

特定のインダストリーに強みを持つ人も増やしていきたいと思っています。日本のインダストリーは世界から見て特殊で、1つの業界にこれほど数多くのプレーヤーがいる国は珍しい。すでに集約が進んだ領域も一部ありますが、まだまだプレーヤーが多すぎる業界が大多数です。グローバル競争を勝ち抜く中で、業界再編の動きはさらに高まると見られ、各業界の高い専門知識をもとに「先」を見据えて動ける人は、活躍いただける範囲が広いでしょう。

加えて、「想い」や「人間力」の部分も重視しています。
当社が目指す「プロフェッショナルサービスファーム」において重要なのは、クライアントとチームという2つの要素。クライアントの課題は何か、私たちに何を求めているのかを、クライアントの立場に立って理解し、付加価値を高める努力が必要である一方で、どうすれば課題解決に導けるか、チームメンバーとうまく連携を取り、切磋琢磨しながらプロジェクトを進めることも重要です。クライアントに対しては「PwCと仕事ができて良かった」、チームメンバーに対しては「このチームで働けて良かった」という共感を得ることを目指そうと考えられる人に、仲間になってほしいと考えています。

担当ヘッドハンターの目線

入江祥之
株式会社クライス&カンパニー シニアコンサルタント

さまざまなコンサルティングファームの採用のお手伝いを担ってきましたが、なかでもPwCは事業再編領域で圧倒的な強みを持っています。金融機関とのつながりも強く、確固としたベースを築いています。グローバルでは戦略ファームも吸収されました。そのうえで、いち早くプロフェッショナルサービス・ファームという目標に向けて動き出しており、そのために採用を強化し始めた今のタイミングでPwCに飛び込むメリットは大きいと思います。グローバルネットワークをベースにさらに業務拡大していく中で、より責任あるポジションに就けるチャンスも大きいでしょう。

他のファームでは、「マネージャーを何年務めたら1段階ポジションが上がる」など、経験年数が決められているところが多いですが、PwCには実力次第で上を目指せるフレキシブルさがあります。実力をフルに発揮し、実績に見合ったミッションを担っていきたいというご志向の方には、魅力的な環境が整っていると思います。