デジタルマーケティング業界の優良企業を厳選紹介しています
キャリアコンサルタントの資格を活かしたカウンセリングと
業界経験に基づいた情報提供&面接対策で
数多くの転職を支援してきました

三谷岳さん
株式会社ウィンスリー
ヘッドハンター

大学卒業後、食品会社の企画営業を経て出版社の広告営業を担当。大手メディアレップ企業で事業責任者となる。その後、電通系ネット広告会社へ移り、部長を歴任。特にROI系クライアント/SEM領域を専門とした。その後、2015年4月にウィンスリーに入社して現職。グロービス経営大学院修士課程修了(MBA)。キャリアコンサルタント(国家資格)保持。ワールドカフェのファシリテーター。

デジタルマーケティングの全体像を理解した上で転職先を決めて欲しい

   ウィンスリーに入社するまでの13年間、私はずっと、インターネット広告の世界で働いてきました。弊社の代表取締役である黒瀬は、前職の同僚です。黒瀬から誘われるまでは、自分がキャリアコンサルタントやヘッドハンターになるなんてまったく思いも寄りませんでした。しかし、黒瀬から話を聞いてみると、想像以上に面白い仕事だったのです。それで2015年にウィンスリーに入社し、キャリアコンサルタント資格も取得して今に至ります。

   ウィンスリーは、デジタルマーケティングに特化した人材ヘッドハンティング会社で、所属するヘッドハンターは、私のような広告・マーケティング業界、デジタルマーケティング業界の経験者ばかりです。なぜ業界経験を重視した組織になっているかと言えば、その最大の理由は、デジタルマーケティングビジネスの最新動向を肌感を持ってお伝えする必要があるからです。現在、マーケティングの世界では、50年に一度と言われる大きな変化が起きています。その変化が速すぎるために、業界の全体像がかなり見えにくくなっているのです。正直に言って、最初からその全貌を知る候補者の方はかなり少ないのが現状です。

   たとえば、「電通デジタル」「博報堂DYデジタル」という大手総合代理店系の2社がありますが、ミッション・業務領域・ビジネスモデルなどが大きく違います。しかし、どちらにも同じだと思っていて応募したいという候補者が多くいらっしゃいます。前者は企業のデジタル変革ないしは中長期視点でのマーケティング最適化など、戦略寄りのマーケティング課題を解決するコンサルティング業務が中心ですが、後者は次のキャンペーンを最先端のデジタル・テクノロジーを活用して成功させるというような従来の広告代理店の先端をいく戦術寄りの業務が中心となります。電通デジタルの競合は、コンサルティングファーム系が多くなりますし、博報堂DYデジタルは総合あるいは専業の広告会社が多くなります。つまり、「●●デジタル」と名前は似ていても、大きく違うビジネスを行っているのです。さらに言うと、興味深いことに、この2種類のビジネスの現場では、同じ用語がまったく違う意味で使われています。「統合デジタルマーケティング」という言葉があるのですが、これは、コンサルティングビジネスではシステムとマーケティングの統合あるいは各種データの統合を意味するのですが、広告ビジネスではリアル・マスとデジタルのプロモーション施策の統合を意味します。

   いまお話ししたことは、デジタルマーケティング業界の変化の一端に過ぎません。こうしたことをいろいろと説明していくと、皆さん一様に驚きます。そして、「私が進みたいのはこちらだと確信できました」「ウチの会社がなぜうまくいっていないのかがよくわかりました」「なぜこれまで転職活動に失敗してきたのかが腑に落ちました」などとおっしゃるのです。私たちウィンスリーは、こうした説明を通して、デジタルマーケティングビジネスの全貌を知る候補者を一人でも増やしたいと思っています。それがミスマッチをなくし、求職者・採用企業それぞれの満足につながると考えています。

優良企業はますます強くなり、そこで働く個人も幸せになりやすい

   私たちは、デジタルマーケティング業界の優良企業の案件を厳選して、皆さんに紹介しています。なぜかといえば、優良企業は成功サイクルに入っていて、ますます強くなり、そこで働く個人も幸せになる確率が高まるからです。

   どこの業界も同じだと思いますが、優良企業ほど1回の取引額が大きなクライアントを狙っています。理由は一言で言えば儲かるからです。これは売上(利益)と工数(人件費)が比例しないことが一番の要因です。そして儲かるからこそ、余裕をもって人材を確保できるので残業抑制ができ、社員教育や最新テクノロジーに投資ができ、給料にも還元できるのです。それをPRする事で優秀な人材を更に採用できるという好サイクルが回っているのです。

   「結婚して子供が生まれたので残業をもう少し減らしたい」「年収が低いから転職したい」という方も非常に増えてきています。そういった方にはこうした現状をお話して、今と似たような業務で、最先端の知見に触れられ、残業を減らして年収を上げる具体的な方法を提案しています。一方で、案件規模が大きい優良に行く事でのデメリットあるいは相違点もありますので、正直に情報提供を行うように努めています。例えば、優良企業では業務が細分化されている傾向があり、担当領域が狭くなったり、クライアント担当者も現場寄りの方が出てきたりします。前職で中小企業の社長を相手に全領域の提案を1人で行ってきた人にとっては入社後の違和感につながる可能性があります。また前職で会社のエースとして常に評価を受けていた方ですと、転職先に同くらいの実力を持った方が沢山いた場合、前職でのような評価をされない事があるかも知れません。最終的には候補者の方がご自身で何を優先して腹を括るか決める訳ですが、その判断材料を少しでも多く提供する事がヘッドハンターとして大事なことだと考えています。

   さきほど触れた通り、優良企業には働きやすい環境が整っています。残業は確実に少ないですし、優れたソリューションと人材が揃っていますから、コンペなどでも有利になります。ダイバーシティ・女性活躍推進といった人事制度や職場環境の面でも進んでいる企業ばかりです。最新のテクノロジーやメソッド、ソリューションを使うことができ、優秀な仲間たちと一緒に働くことができ、給与や待遇が良くなり、働く環境としても優れている。もちろん、社風に合っているか、やりたいことができるかといったことは見極めなくてはなりませんが、基本的には、優良企業に転職して悪くなることはほとんどないはずです。デジタルマーケティング業界では、そのくらい優良企業とそうでない企業の差が大きくなってきているのが現状です。

最初の相談の半年後に「準備が整ったので転職したい」というケースも多い

   実はこうした情報提供を行う前に、候補者がいま抱えている不安、働くなかでモヤモヤと感じていること、理想的なキャリアイメージなどを、残らずお話しいただけるように、キャリアカウンセリングを先に進めていきます。面談の最初では「自分はこういった事がやりたいから転職したい」とお話頂いたのに、面談の終わりには「会社の方向性や価値観と自身が大事にしている事がズレてきているから転職をしたくなったんだ」とか「やりたいと思っている事に対してまだまだ努力が足りていなかった」など、ご自身で気づかれたりします。その上で、「そうした価値観とマッチしている会社としては…」「希望のポジションに行くためには、一度この会社に行ってこういった経験をしてからのほうがよいと思います。なぜなら…」「現職で部署異動を出してみてはいかがでしょうか、あるいは現職中にこうした勉強をしておいてはいかがでしょうか」といった具体的なご提案を行うようにしております。また高い経験スキルを持っているにも関わらずお悩みの方には「このスキルや経験は、いままさに企業が求めているものです。この企業で経験を積むことで、ご自身の今後のキャリアが大きく広がると思います」といった背中を押すようなアドバイスも行っています。

   業界の専門知識・最新情報は私たちの大きな武器ですが、それだけでは優れたヘッドハンターとは言えないと思っていまして、こうした丁寧な「カウンセリング」にも力を注いでいます。さらに「職務経歴書の改善アドバイス」「面接対策」もかなり深く行っています。一人ひとり、1社1社に合わせてオリジナルの面接Q&Aをつくり、どこが面接時のポイントになるのか、どういう風に伝えれば本気度がしっかりと伝わるのかといったこともオーダーメイドでアドバイスしています。

   こうしたカウンセリング、情報提供、面接対策などに関しては、私自身の過去の経験をもとにアドバイスをお伝えすることもございます。候補者の中には、会社が傾いて給料遅延が発生していたり、急な異動で悩まれていたりする方もいらっしゃいます。そのような候補者に対しては、できる限り気持ちに寄り添いながら転職の相談に乗るようにしています。

   「まだ転職する気はないけれど、一度話を聞いてみたい」「デジタルマーケティングの全体像について詳しく教えてほしい」「メーカーとインターネットサービス企業と広告会社での仕事の違いについて知りたい」といった方も大歓迎です。先日も、最初のご相談から半年後に、「準備が整ったので転職したいと思っています」とご連絡されてきた方がいました。こうしたケースは、実は一つや二つではありません。どうぞお気軽に、ウィンスリーに足を運んでください。

(上記内容は2017年11月21日時点での情報です)

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