360度式コンサルティングだから
求人票に書ききれない採用背景や
クライアントの企業風土の詳細などを
求職者に詳しく説明できます

平野太一さん
Spring転職エージェント(世界最大の総合人財サービス企業・アデコグループの転職エージェント) セールス&マーケティング第一紹介部 サプライチェーン&プロキュアメントチーム 課長

2003年に大学卒業後、大手食品メーカーにて提案営業、生産・物流管理業務などに従事。その後、2007年にアデコ入社。派遣事業部を経て、2011年から人材紹介部へ。製造業分野から物流業界、商社、消費財分野、サービス業、ヘルスケア、化学品関連も含む幅広い分野で、数多くの経営幹部(CEO、物流購買責任者、営業・マーケティング責任者、生産管理責任者、工場長、研究開発責任者等)のサーチを手がけてきている。

求職者の価値観や人生設計まで伺い、知見を広げられることが嬉しい

   私は2011年にアデコの派遣事業部から人材紹介部(現:Spring転職エージェント)に異動し、コンサルタントのキャリアをスタートしました。2007年、アデコに入社する際にエージェントを利用しており、そのときに「コンサルタントは面白そうだ」と思ったのが、コンサルタントになりたいと思ったそもそものきっかけです。

   コンサルタントの醍醐味は、求職者のキャリアに入り込む深さです。当然ながら、面談では、希望する職種やポジションだけでなく、その求人企業の戦略や風土、さらにいえば国内外の経済・社会の動きについても話題が及びます。また、その方の人生設計・キャリア設計や価値観にまで踏み込んでお話しすることになります。私が嬉しいのは、こうした面談で、求職者の皆さんのさまざまな見方・考え方を知り、知見を広げられることです。たとえば、以前、50代半ばで役職定年を迎え、これから面白い仕事ができなくなるから、転職先を探しているという方がいらっしゃいました。大手企業にお勤めでしたから、そのままでもしばらくはある程度の高給が約束されているのですが、チャレンジ精神が非常に旺盛なのです。お話を伺いながら、私もこういう50代になりたいと感じたのを覚えています。

強みは「求人数」と「職種専門性」と「360度式コンサルティング」と「フォロー」

   私たちSpring転職エージェントの強みは、大きく言えば3点あります。1点目は「求人数と求人の質」で、いずれも他の大手人材紹介会社にひけをとりません。世界最大の総合人財サービス企業・アデコグループの強みを最大限に活かして、あらゆる業界・業種・職種を対象に、全方位的にサービスを展開しています。

   2点目は「職種専門性」です。Spring転職エージェントでは、専門職種ごとにコンサルタントの担当が決まっており、さらに産業別の専門チームも組んでいます。どの担当も職種知識・業界知識はもちろん、職種・業界の採用動向、求職者動向にも精通しており、的確なコンサルティングができるよう、日々準備を整えています。

   3点目は「360度式コンサルティング」です。360度式コンサルティングとは、コンサルタントが求人企業と求職者の双方と直接接点を持ち、両者と対話していく仕組みのことです。一人のコンサルタントが、あるときは求職者と面談し、あるときはクライアントの担当者に求人情報のヒアリングを行っているのです。これは、大手人材紹介会社では珍しい組織体制です。

   360度式コンサルティングにはいくつかのメリットがあります。1つ目は、求人票に書ききれない採用背景やクライアントの企業風土、募集の細かなニュアンスまで、求職者に詳しく説明できることです。他のメンバーからまた聞きで仕入れた情報ではなく、自分の目と耳で得てきた鮮度の高い情報を具体的にお伝えできることは、私たちの大きな強みになっています。たとえば、私は360度式コンサルティング体制になって以降、求職者に対して「なぜこの求人をあなたにお勧めしたいのか?」を、自信を持ってお話しできるようになりました。

   2つ目のメリットは、クライアントの方々に、求職者について詳しくお伝えできることです。もう少し具体的に言うと、私は360度式コンサルティングを始めてから、「この方はこの企業に絶対お勧めできる」と思ったとき、クライアントに対して、粘り強くプッシュできるようになりました。「職務経歴書だけではわからないかもしれませんが、この方は御社に合っていますから、ぜひ一度面接してください」とお伝えできることが増えたのです。コンサルタントが求職者側とクライアント側を分業していたときには、ここまで強く言えずに引き下がるケースもありました。これは大きな違いで、実際、このプッシュがきっかけで入社が決まった方が、かなり多くいらっしゃいます。

   それから、会社の強みとは別に、私のモットーをお話しすると、私は何よりも「フォロー・レスポンス・ケア」に力を入れています。たとえば、求職者にコンタクトを取る際は、メールで済ませるのではなく、必ず電話がつながるまで追いかけますし、その後もご本人が嫌でない限り、一度はお会いするようにしています。場合によっては、出張面談も行います。また、一度お会いしたら、たとえ動きがなくても、最低1カ月は定期的にコンタクトを取るようにしています。こうしたこまめなフォローやケアがものを言うのです。

   以前、何度もお電話して、夕方にようやく電話に出ていただけた方がいました。できるだけその日に会ってお話ししたいというご要望だったので、夜の9時に県をまたいで出張面談に赴き、なぜその企業、そのお仕事をその方にお勧めしたいかをお話ししました。その後はトントン拍子で話が進み、入社が決定したのですが、あとでお話を伺ったところ、同じタイミングで他社からも同じように連絡が入っており、決め手はその日のうちに出張面談に来てくれたかどうかだったそうです。やはりコンサルタント自身の熱意が重要なのだと再確認できた出来事でした。

物流系職種では、倉庫管理や物流企画のニーズがさらに高まるだろう

   私はこれまで、製造業、物流業、商社、消費財、サービス業、ヘルスケア、化学品関連などの幅広い分野で、数多くの経営幹部の方をクライアントにご紹介してきましたが、2017年からは「サプライチェーン&プロキュアメントチーム」の所属となり、物流業界を担当しています。ですから、ここでは物流業界について、少し状況をお話ししたいと思います。

   全体的に見れば、物流業界は景況が良くありません。特に日系大手企業は、普段から中途採用をあまり行っていないこともあって、募集は多くありません。しかし、2つの分野では、外資系企業を中心にして採用が活発化しています。

   1つは「倉庫管理」や「物流企画」といった職種です。今、外資系を中心に、どの物流企業も新サービスの開発に力を入れています。その戦略はさまざまで、薬品向け倉庫・食品向け倉庫などの高機能施設を建設し、特殊な倉庫管理サービスを立ち上げようとしている企業もあれば、倉庫での在庫管理から配送までの一括サービスを拡大しようとしている企業もあります。いずれにしても、多くの物流企業が新たな高付加価値サービスを重視していることは間違いなく、そのために必要な倉庫管理・物流企画などの募集が増えているのです。この傾向は今後もしばらく続くのではないかと思います。

   もう1つは、「外資系フォワーダー」です。彼らは一様に採用意欲が旺盛で、特に経営者が入れ替わる際などには、経営陣や上位マネジャーの募集もよく出てきます。フォワーダーのビジネスや業務に興味のある方は、一度お声がけください。

   先ほどもお伝えしたとおり、私は360度式コンサルティングとフォロー・レスポンス・ケアを大事にして、裏表なく本音で話し合い、向き合うコンサルティングを実行しています。ぜひ頼りにしてください。お待ちしています。

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