お取引企業、約1500社の
経営トップ、担当役員へ
直接アプローチし、
新しいポジションを創出。

横関 綾子さん
株式会社エリートネットワーク

新卒で不動産ディベロッパー(資本金60億円)に就職。企画開発を経て、人事部に異動。新卒採用・中途採用や社員教育に携わったのち1999年、(株)エリートネットワークに転職。不動産、金融業界、不動産金融を中心に幅広い求人案件を手掛け、エグゼクティブ層、マネージャー層、そして“ 士業 ”を中心に、20代の若手層から30代、40代まで様々な年代の転職活動を支援。

もっと多くの人を応援したい と人事から人材コンサルタントに。

   新卒で不動産ディベロッパーに就職し、人事として新卒採用をメインに、中途採用、社員教育にも携わりました。実際に自分が採用した社員が成長し、会社の事業成長にダイレクトに繋がるのを目の当たりにでき、人が持っている可能性の大きさに感動する日々。人事の仕事は楽しく、手ごたえも大きかったのですが、影響を与えられる範囲が自社に限られてしまいます。もっと幅広いフィールドで、多くの人たちのお役に立ちたいという気持ちが芽生え、(株)エリートネットワークに転職しました。私が転職したのは1999年。当社が設立され3年目、まだ人材紹介会社自体の数が少なく、エージェントによる転職活動という手法をもっと広めていきたいという思いもありました。
   入社以来、16年間。30代・40代のMgr・エグゼクティブ層を中心に、新卒1年目から50代前半の方まで幅広い年代の方々の転職をサポートしてきました。企業からは「また、ああいう方を採用したいので相談したい」というお声を頂いたり、求職者から「いい転職ができた。ありがとう」とご友人を紹介して頂いたり。企業も個人も不安を抱えての転職の中、私が介在することで、良いご縁を作り出し 「ありがとう」 と言って頂ける仕事に、やり甲斐を感じています。

   ネットの普及で、メールでのコミュニケーションが主流になってきていますが、当社は『face to face』のコミュニケーションを大切にしています。転職は人生の大きな転機。その方の一生を担う仕事ですから、面談は、必ずお会いし2~3時間かけてじっくり承ります。ご本人がご希望されたり、こちらが必要だと思えば、複数回面談を行っています。登録者が100人いらっしゃれば100人とも転職理由も、実現したいことも違います。まだ方向性が定まっていない方には趣味の話をしながら、「潜在意識」の部分を探していきます。2~3時間話すと「本当は、こんなことがやりたかったけれど、いまの会社じゃ実現できない」など本音の部分が見えてきます。面接対策もできるだけ、具体的にアドバイスしています。そんな人と人とのつながりを大切にしてきたからこそ、現在、登録者の半数が以前当社をご利用になった方からの「ご紹介」という実績を築くことができたのだと思います。

経営トップや役員へ直接アプローチできるのが、大きな強み。

   当社は法人営業と転職カウンセラーを分業せず、一人が兼務しています。また業界も特化せず一人が全業界を担当する体制です。例えば20代の金融業界経験者の約7割は異業界への転職を希望されていますので、他の業界のことも理解していないと、的確な提案はできません。私は金融、不動産業界を核としながらも、他業界の知識も積極的に吸収しています。
   もう一つの特徴は、お取引頂いている一部上場会社から地方の優良企業まで約1500社の人事部門はもろちん、経営トップや担当役員の方との直接のルートがあること。経営トップや部門トップから最新のマーケット状況、その企業の事業戦略、求める人物像、組織・風土について直接お伺いし、データからは読み取れない会社の雰囲気や、求めている素養を言語化し、より精度の高いマッチングを図っていきます。またトップとのルートがあるからこそ、ご依頼頂いている求人のマッチングのほか、こちらから 「新しいポジションをつくりませんか」、と提案してポジションを設けて頂くケースも多いですね。

   ある20代の弁護士の方。小さな法律事務所にお勤めで、離婚とか相続など民事の経験しかなかった方が、金融機関の法務部に転職されました。もともと法務の募集はありませんでしたが、以前、その会社の役員とお話ししている時に、「若手で法律の知識ある人がいたら欲しい」 とチラリとおっしゃったことがありました。私はその弁護士の方と面談している際に、向学心が強く、小さな事務所だったので営業のご経験もありコミュニケーション能力が高い。社内の人たちとコミュニケーションを図りながら、実務ができる方だと感じ、役員にその点をお伝えしたところ「是非、会ってみたい!」というお返事。新しい法務のポジションを作って頂き、スムーズに入社まで進みました。ご本人も法律事務所への転職をイメージされていたので、「まさかこんな専門的な、いい転職ができるなんて思ってもなかった」とすごく喜んで頂けました。ポジションをこちらから提案できるからこそ生まれた最高の出会いでした。

金融業界はグローバルがキーワード。求人案件の増加で未経験者にもチャンスが。

   私が得意としている金融業界は、今かなり求人数が増えています。求められる人材は 「グローバル」 がキーワード。外資は勿論ですが、日系企業も英語要件が必要な求人が増えているのが近年の特徴です。職種は営業からM&A、投資銀行業務、年齢層も20代~40代と幅広く求人があります。従来は経験者のみの採用だったポジションでも、若手で英語ができる人なら面接してみたいという企業も多く、未経験者でもチャレンジできる環境にありますね。
   また最近案件が増えているのは弁護士、会計士、税理士など、いわゆる「士業」の方々。以前は口コミでの転職が主流でしたが、最近は採用企業が転職エージェントを利用なさる事が多くなっています。法律事務所から法律事務所という転職以外にも事業会社の法務や会計系ファームのアドバイザリーとしてもニーズがあり、転職マーケットの広がりを感じています。
   私は求職者とのお付き合いも長く、3年くらいのお付き合いになることが普通です。中には、9年ぶりに来られた方もいらっしゃいます。同じ企業でも時代によって求められる人材が違ってきますし、私たちは経営陣とのネットワークを通じ最新の情報を収集しています。

   もっと多くの人たちに、気軽にエージェントを利用して頂きたいですね。特に今仕事に関する「悩み」をお持ちの方は、是非、当社にお越し下さい。私たちが行っているのは面接ではなく「面談」。あくまでご希望を承る場所です。今後、どんなキャリアパスを考えていらっしゃるのか、それに対して、私たちは沢山の現実的な選択肢を提案することができます。お話しをお聞きしながら悩みを紐解いていくのは、私の得意とするところ。相談した結果、転職しないという選択があってもいいし、当社に足を運んで頂いたことが、今後のキャリアを考える「いいきっかけ」になれば、それが一番嬉しいことです。

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