戦略コンサルタントや
ITエンジニアに詳しい専門家として、
5年後のキャリアアップを
見据えた転職支援を行っています

内富 総司さん
株式会社インフォエックス
執行役員

大学卒業後、アパレル企業に20年勤務し、店舗開発、営業統括、役員などを経験。次に、アパレル系ロジスティック企業の営業担当役員となり、営業開拓や企画立案に携わる。その後、大規模商業施設の運営マネジャーとしてテナントリーシング、施設全体のプロパティマネジメントなどを手掛け、2013年より現職。これらの業務で数多くの人たちを面接し、採用してきた経験がコンサルタントとして活きている。コンサルティングファームやIT企業以外にも、これまでの経験から流通系企業などへの転職支援を得意としている。

コンサルティングファーム25社から、信頼していただいている

   インフォエックスは、6名のコンサルタント集団です。全員が上場企業の経営層を経験しており、豊富なキャリア・スキル・知識で多くの方からご信頼を得てきました。キャンディデートの方々はもちろんのこと、企業からの信頼も厚く、例えば、コンサルティング業界ではファーム25社から求人をいただいております。そのなかには、数えるほどのヘッドハンティング会社しか利用していない外資系トップ戦略コンサルティングファームも含まれます。

   インフォエックスが得意とするのは、コンサルタントやITエンジニアへの転職支援です。コンサルティングファームやIT企業のHRマネジャーと密にコミュニケーションを取り、新鮮で濃い情報をいつも入手するよう心がけています。例えば現在、外資系戦略コンサルティングファームは採用意欲が高く、各社とも若手コンサルタントの通年採用を行っています。しかし、通年採用といっても、あるときは経理系人材を特に強く求めており、あるときはCRM系人材が優先されるといった具合に、方針は刻々と変わっています。こういったリアルタイムの情報も熟知しているのが、私たちの強みです。

   私の場合、優秀で意欲の高いキャンディデートの方がいらっしゃれば、求人を出していない企業に、あえて積極的に採用を打診することも少なくありません。これも企業の状況を深く知らなければできないことです。コンサルタントとしては勇気の要る行為で、知識や情報の裏づけが欠かせません。「あの企業は募集していないけれど、このような方を必要としている」という確信がもてなければ、こちらからの打診など怖くてできないのです。

5~10年後のキャリア形成を共に考える「パートナー」でありたい

   5年後にしっかりキャリアアップできるジョブをご紹介し、キャンディデートの方に喜んでいただくことが、私の一番のやりがいです。一時的に年収が下がるといったマイナス要素を受け入れてくださり、キャリアアップの提案にご納得いただけたときは特に嬉しい。私は常々、キャンディデートの方々とは、共に悩み、喜びを分かち合う「パートナー」の関係でありたいと願っています。若い方であれば自分の息子、娘のように、年齢の近い方であれば友人として接し、率直なアドバイスを行っていきます。

   5年先に幸せになっていただける転職先をお勧めしたいと思っていますから、求人企業の経営状況には細心の注意を払っています。経営不振の企業や、経営の安定性を欠く企業の求人は基本的にご紹介していないつもりです。同様に、ワークライフバランスにも気をつけています。いくらサラリーが良くても、体を壊しかねないほどハードな会社や職種では、幸せになれない可能性が高い。結果的に転職回数が増えてしまったら、ご自身のキャリアにも悪影響です。5年後、10年後に「あのとき、内富さんにお世話になってよかった」と思っていただける転職支援を心がけています。

   キャンディデートの方をパートナーと考えているからこそ、厳しく接するケースもあります。例えば、転職回数が少ない20代、30代の方々には、職務経歴書の書き直しをお願いすることが珍しくありません。キャリア採用のチャンスは一度きりという場合が多い。職務経歴書の内容が薄いために、せっかくのチャンスを逃してしまってはもったいないと思うからです。手間ひまはかかりますが、書き直すことでキャリアの棚卸しができるという効果もあり、決して無駄な作業ではありません。

実力に見合った正当な評価を求める方には、戦略コンサルタントへの転身をお勧めしたい

   現在の業界動向について、少しお話しします。コンサルティング業界は、先ほどもお伝えしたとおり、採用意欲が全般的に高く、転職のチャンスは豊富にあります。そこで、私が戦略コンサルタントへの転身を特にお勧めしたいのは、高度な専門スキルをおもちの方。例えば、公認会計士、財務・経理のスペシャリスト、システム導入経験の経験豊富なIT系PM・PL、CRMの専門家といった方々です。コンサルティングファームが何と言っても素晴らしいのは、実力に見合った正当な評価を行う点、社員の活躍に対して報酬面でしっかり応えていく点です。例えば、私は最近、現役でバリバリ活躍されていた若手女性弁護士の方や、「もっと上流工程に関わりたい」とおっしゃっていた事業会社の財務・経理経験者の方を、戦略コンサルティングファームにご紹介しました。お二人とも優秀でしたが、コンサルティングファームであれば、もっと活躍の場が与えられ、さらに高く評価されると感じたからです。

   なお、他職種から戦略コンサルタントへ転身される方々には、「少なくともマネジャーになるまでは頑張ってください」とお伝えしています。PMの立場で一つのプロジェクト全体を仕切る経験を積むと、次のキャリアの選択肢が一気に広がるからです。

   もちろん、コンサルタント経験者の方々の転職も数多く手掛けてきました。そのなかには事業会社への転職を望まれる方が一定数いらっしゃいますが、サラリーの大幅ダウンがネックで、実際に決断される方は少ないのが現状です。そうした方々に、私はインキュベーション事業を展開するコンサルティングファームをお勧めしています。コンサルタントを続けながら、事業の立ち上げや推進に関わって現場感、達成感を味わうことができ、なおかつ年収の大幅ダウンも避けられるからです。いずれにしてもご要望の優先順位によってご提案は変わりますから、まずは詳しくお話を伺うことが肝要です。

   IT業界の転職マーケットで、最近注目を浴びているのは「パッケージソフトのインプリメント経験者」です。2次請け企業から直請け企業への転職チャンスなどは、比較的多くご用意できるはずです。また、ビッグデータの経験がある、あるいはBIに長けているWeb系エンジニアの方々は引く手あまたで、広告代理店、Webサービス企業、外資系IT企業などの争奪戦となっています。

   大企業に所属する40代の方々が、より小さな会社で自らの力を試したいと私たちを訪ねてくるケースも増えています。先日は、世界的ソフトウェアメーカーのアメリカ法人に務めていらっしゃる方が、「日本に帰りたい。今の会社の日本法人に移ることもできるが、良いジョブがあれば転職も考えている」とのことで、最終的には有名グローバルパッケージソフトウェアベンダーへの転職を決断されました。この方に限らず、「日本に帰りたい」というニーズが増えているのも最近の特徴です。

   こうして世の中は常に変化していますが、私のスタンスは変わりません。今後も、5年後、10年後、キャンディデートの方に充実したキャリア、充実した人生を送っていただくために、コンサルティングを行っていきます。

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