転職者が叶えたい「生き方」を、
実現していくのが私の仕事。
どんな願いも無理だと諦めず、
まずは一度ご相談ください。

高橋秀成さん
株式会社キープレイヤーズ

2000年、大手求人媒体社に入社し、中途採用媒体の企画営業に従事。その後、広告代理店に転職し、会社の創業から関わり、経営企画から実行まで広く携わる。Web制作事業部立ち上げからマネジメント、新媒体編集・企画、顧客の広告戦略立案等にも従事。その後、直接雇用に関われる仕事がしたいと人材紹介会社を志望し、証券系人材会社を経て、独立系紹介会社に入社。経営企画・コンサルタント・エンジニア・士業・管理部門・第二新卒等の幅広い分野に着手。同社初の総合商社への就業支援やコンサルティングファームへの支援に成功。ナレッジ化に努める。退職後、株式会社リエゾンアーキテクトを設立。代表取締役として従事。現在は株式会社キープレイヤーズのパートナーとして人材紹介業務を行いながら、株式会社ディーセントワークの代表取締役やマーケティング会社の社外取締役なども兼任している。

「採用される側」「採用する側」「支援する側」の3つの立場を経験。

   20歳で人材業界に入って以来、様々なキャリアを積んできました。最初は大手求人媒体社の営業からスタートし、その後もっと様々なメディアを扱ってみたいと広告代理店に転職。この会社に創業メンバーとして参加し、新事業部の立ち上げや採用・教育、営業、経営企画業務まで広く様々な業務に携わりました。私が入社した当時は従業員数2~3名でしたが、5年後には50名の規模にまで拡大。会社の創業期と成長期に中核メンバーとして関わることができ、非常に貴重な経験となりました。

   もっと直接雇用に関われる仕事がしたいと考えるようになり、次のステップとして選んだのが人材紹介業界。2社での経験を通して、ベンチャーから大手企業まで、領域・職種を問わず様々な転職支援の実績を積んできました。人材業界にも大きな影響を与えたリーマンショックが起きたのは、キャリアコンサルタントとして3年ほどキャリアを積んだ頃。私は30歳になり、人材業界でのキャリア10年目を迎えていました。

   会社の業績が厳しくなる中でも、やはり人材業界で支援を続けていきたいという想いは強くなるばかり。けれど、私がキャリアコンサルタントとして偏りのない情報を提供するためにこだわってきた「領域・職種を問わずに支援できること」「中立性を持って、企業と求職者の間に立てること」、この2つを存分に満たす会社をなかなか見つけられずにいました。そこで出した結論は、自分自身で理想とする会社を作ることでした。

   2010年6月に株式会社リエゾンアーキテクトを設立し、代表取締役に就任。「この厳しい時代によくそんな決断をした」と周りの人からはかなり驚かれましたが、順調に会社は成長していきました。これまでは「採用される側」、「採用を支援する側」でしたが、自ら経営者として「採用する側」を経験したことは、キャリアコンサルタントとしての広い視野にもつながっています。

   株式会社キープレイヤーズ代表取締役の高野と初めて話をしたのは、会社を設立する1~2年程前のことでした。実は私が人材紹介業界に入ったのは、当時、高野がやっていた「行列のできる転職相談所」というブログを読んだことがきっかけ。企業の経営に入り込んで質の高い人材支援をしている点はもちろん、当時新しかったソーシャルメディアなどを活用しながら、転職者目線で分かりやすい情報発信をしていく姿勢にも感銘を受け、「いつか一緒に仕事がしたい」という想いでずっと取り組んできました。縁あって話をする機会があり、すぐに意気投合。仕事を協業することも増えていったため、現在は株式会社キープレイヤーズのパートナーとして人材紹介業務をさせていただいています。私事ですが、ずっと憧れていた人と仕事ができ、これまでの道はここにつながっていたんだと驚くばかりです。

一人ひとりのライフスタイルや生き方に合った転職支援を心掛けています。

   私自身は先ほどもお伝えしたとおり、領域・職種を問わずに転職支援をすることにこだわっています。やはり今いる業界に対して不満を抱えている方も多いので、フラットな立場であらゆる業界の知識を提供していきたい。私自身の持つ情報が偏っていれば、転職者の可能性を狭めてしまうことになるので、幅広い情報を持つようにしています。その結果として、ベンチャーから大手メーカー、総合商社、コンサルティングファームなど、業界横断型の支援も数多く実績を積み重ねてきました。

   また、私が最初にお会いしたときによく伺うのが、「どんな生き方をしたいですか」「いま何に困っていますか」といった質問です。「希望される業界は?」「年収は?」と聞かれることに慣れている転職者の方には驚かれますが、転職者が叶えたいことを叶えるのが私の仕事だと思っているので、根本的な願いを知ることは大切だと思っています。今の世の中においては出世してバリバリ働くだけが目指す道ではありません。ワークライフバランスを大切にしたいというのも一つの大切な価値観ですから、一人ひとりの願いに合った支援をしていきたい。そういうスタンスだからでしょうか、「他では難しいと言われたのですが…」といってご相談に来られる方もたくさんいます。

   たとえば、これまでの支援実績としては、まず「40歳を前にベンチャーに飛び込みたい。でも、年収は下げたくない」という方。通常は非常に難しいとされるご要望ですが、私がご紹介したのは、大手企業のグループ内ベンチャーでした。大手企業のバックグラウンドのもと、ベンチャーならではの勢いと風通しの良さもあり、年収も850万円を維持することができました。

   もう一人の方は、ITコンサルタントの女性。育児による時短勤務に伴い、ヘルプデスクに異動。2年後にフルタイムに戻ってからの話を上司としているものの、どうやらコンサルタントには戻れそうにないとのこと。このままではキャリアをつぶされてしまう。けれど、今すぐフルタイムでは難しい。いろいろ相談するも救ってくれる人に出会えず、悩みを抱えている状態で私がお会いしました。そこでご紹介したのが、別のコンサルティングファームです。もともとお付き合いがあり、社風や人にやさしい環境であることも把握していましたので、事業部長に直接相談してみたところ、2年間は時短で勤務しながらその会社のやり方を覚え、2年後にはフロントで活躍できる道を用意してくれました。

   ご本人は「まさか本当に叶うなんて」と驚いてらっしゃいましたが、私自身は最初から無理だとは思っていませんでした。もちろんすべてのご要望をかなえられるわけではありませんが、企業との太いパイプや密度の濃い情報を蓄積してきた私だからこそ支援できるものも多いのではと自負しています。

経営者として「仕事と家庭の両立を実現する取り組み」を企業側に提案することも。

   私は株式会社キープレイヤーズのほか、マーケティングベンチャー企業の社外取締役や複数社の人事/採用アドバイザリー業務も担っています。また、最近では新たに株式会社ディーセントワークを設立しました。ILO(国際労働機関)が発信した「各国はディーセントワークの実現に向けて行動せよ」というメッセージに共感し、人間が活き活きと働ける環境の実現支援と問題解決を目指して立ち上げた会社です。私自身は「女性を活かす組織」「女性が活躍できる会社」という表現には違和感があります。「家族のために早く帰りたい」という気持ちは、女性も男性も関係ない。一人ひとりにとって「活き活きと充実した生活を送るための仕事」は違いますから、それらをきちんと把握し、出会えるための支援をしていければと思っています。

   株式会社ディーセントワークの社員は全員子供がおり、中には時短勤務でキャリアコンサルタントをされている方、在宅勤務でメール配信などの事務作業を担っている方も。ちなみに給与は満額で支払っています。結果、会社としてきちんと利益を出していますし、社員の多様な働き方を認めることは決して難しいことではないと思っています。ただ、制度に問題を抱えている企業も多いので、どんな制度があれば実現できるのか、一つの事例として当社の話をよく企業様にはさせていただいています。

   企業様側からの求人情報を待つだけでなく、こちらから働きかけることによって新たな求人情報や働き方を創りだしていく。その点は私ならではの特徴かもしれません。今後も様々な取り組みによって、転職者の選択肢を広げていければと思っています。

   もし今、もやもやした想いを抱えているのなら、ぜひ一度お会いしませんか。転職相談でなくても構いません。私自身はキャリアコンサルタントであり、世の中の働き方をより良くしていきたいという考える経営者でもあります。気楽にお話しさせていただき、結果として転職に至らなくても、何らかの道を示すことはできるのではと思っています。ぜひ話すことで元気になって帰っていただけたら嬉しいですね。

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