志が高く、真剣に会社を変えたいという
社長がクライアント。
だからこそ、社長のエージェントとして、
精度の高いマッチングを目指しています。

野崎義朗さん
株式会社アステラ・サーチ
代表取締役

新卒でリクルートに入社。大手、中堅、成長企業の新卒採用、中途採用、企業内教育研修を担当した後、財団法人へ出向。地方自治体の活性化コンサルティングに従事。グロービスマネジメントスクールに通っている時に知り合ったベンチャー企業社長と意気投合し、転職。企画室長、取締役、専務取締役を歴任。その後、人材ビジネスと経営者の経験を活かしインテリジェンスグループのヘッドハンティング会社(インテリジェンスエグゼクティブサーチ)へ転職。取締役、代表取締役を経て、2011年4月株式会社アステラ・サーチを創業。

人材ビジネスで15年、経営者として12年、そしてアステラ・サーチ創業

  キャリアを築いていく時、業種や職種という枠に縛られず、「こんな自分になりたいというビジョンを実現できるか」、「志を共にするメンバーと共に働けるか」、そういう想いを大切にして仕事を選ぶ。そうすると、自分が本当にワクワクする仕事に出会えると思います。
新卒就職活動を振り返ると、業種業態にこだわらず、20代で日本で一番鍛えられる会社に行こうと思いました。全国から優秀な人が集まって、激しい競争の中で自分を鍛えて行けば次のキャリアは見える。一番厳しい部署に行かせてくださいと希望し、企業の人材採用を支援する人材総合営業部門に配属され、法人営業を担当。大手、中堅、成長企業の新卒採用、中途採用、企業内教育研修を支援してきました。5年後には、社外出向制度に手を上げて、旧自治省が立ち上げた財団法人地域活性化センターに出向します。半分が県庁、半分が大手企業から、それぞれ若手ホープが集まって、地方自治体の活性化のためのコンサルティングを行っていく仕事です。

  その頃、グロービス・マネジメント・スクールにも通うようになり、オン・オフ共に、社会で活躍する様々な職種の人たちと交流を持つことができました。その時期に出会った会社の役員の皆さんと事業計画を考えたり、資金調達のバックアップをしたりしていました。全く無報酬でやっていましたが、志が近い人でしたので楽しかったんですね。出向期間が終わりリクルートに戻る頃になると「だったらうちで一緒に仕事しようよ」と自然とそういう流れになりました。そのベンチャーでは企画室長、取締役、専務取締役と経営サイドで仕事をする経験を積むことができましたが、最終的には資金不足で会社が倒産。この時34歳なのですが、この歳でのキャリアチェンジはそう簡単なことではないと感じました。「自分が他人にアピールできるころは何か」と考えると人材ビジネス×経営経験。経営的な視点で人事に関われる仕事でチャレンジできるとしたら、ヘッドハンティングだと思い、インテリジェンスグループの新会社に入社しました。10年勤めて取締役、代表取締役とトップまで務めさせていただき、ヘッドハンティングのノウハウだけでなく、大手企業のグループ会社の代表として経営経験も積むことができました。ここまでで、15年間人材の仕事に関わり、経営者としても12年の経験を積み、どうせ同じ仕事するんだったらもっと仕事でワクワクしたい。本当に志が高く、真剣に会社を変えて行きたいと考えている「社長のエージェント」になりたいと思い、2011年4月株式会社アステラ・サーチをスタートさせます。

社長のエージェント(代理人)というスタンスで求職者をマッチング

  私のキャリアコンサルタントとしてのスタンスは、「社長のエージェント(代理人)」。人材紹介は、入社をサポートすることが目的ではないと思っています。企業の発展が目的であり、人の採用は手段である。ここにこだわりを持っています。ですから単に紹介登録者を増やすことや人材を企業に売り込むスタイルは採っていません。あくまでも、企業の側に立ち、こんな経営目標を達成するためには、どのような人材がこの会社に足りないのだろうかという視点からアステラ・サーチの人材紹介は始まります。例えば、ある企業の社長が会社の規模を大きくするために、法人営業をたくさん探して欲しいと言われたとします。でも、私はハイとは決して言いません。なぜ、法人営業がたくさん必要なのでしょうか。そもそも、会社の規模を大きくしようと思う理由は何か。現在の経営課題はどこにあるのか?この会社は世の中にどんな価値を届けることを目指していくべきなのかと、企業の存在理由の本質まで振り返ることもしばしばです。その上で、「この会社にとって今本当に必要なことは、○○ができる人です。そのため人に必要な人材はこんな人ではないでしょうか」と、提案します。

  その際、「○○株式会社の○○部の部長として働いているような人が必要ではないでしょうか」とかなり具体的に詰め、コンセンサスが取れたうえで条件に適う方に対しお声がけさせていただいています。かなり精度の高いスカウティングですので、ほとんどの場合、人事ではなく社長や役員と直接、面接していただき、その場には私も同席しています。

業種×職種ではなく、経営者との相性を重視

  私たちが得意とするのは「成長企業」、「変革期の企業」の経営層およびマネジメントポジションです。求職者の方に企業をご紹介する時、まず最初は社名をお伝えしないようにしています。先入観抜きに、会社の現状を知っていただきたいからです。またミッションはお話ししても具体的な仕事内容のご提示をしないことも少なくありません。どんな仕事にしていくかは、これから入社する方次第だと思っているからです。面談では「ご紹介する会社はこんな課題を持っているが、どのような改善策を考えられるか」、「こんなビジョンを実現するために組織をどう変えたらいいのか」、ご紹介というよりディスカッションの場となることが殆どです。
入社後は社長や役員と近い距離で仕事をしていただくことになりますので、お互いの人となりや生き様、価値観が共感できることはとても大切なことだと考えています。重なりの大きいマッチングを心掛けていますし、入社後により力を発揮していただけるようキャリアプラン、報酬プランなども含めたサポートを行っています。

  「10年後を見据えて事業構造改革を進める成長企業」、「事業リスク分散のために新規事業に参入する変革期の企業」など、私自身もワクワクする仕事に取り組み、人と企業の成長をサポートし続けたい。アステラ・サーチは、「業種」×「職種」という枠にとらわれず、企業と求職者の可能性を拡げる存在でありたいと思っています。

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