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転職事例紹介 Vol.04

橋本誠さん株式会社インフォエックス
シニアコンサルタント

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佐藤尭さん(30歳)インフォアジャパン株式会社
パートナー営業本部
チャネルアカウントマネージャー

名古屋から東京に商圏を変え、営業スキルを思う存分発揮してみたい。その想いと年収条件をすべて叶える1社と、絶好のタイミングでマッチング

30歳を機に、新天地で実力を試したいという思いが強まる

外資系IT関連会社に営業職として勤務していた佐藤さん。30歳を目前にした2014年夏、2回目の転職を真剣に考えるようになった。
大学卒業後に就職した大手コンピューター関連会社時代に、地元・東京から離れ、名古屋に転勤。その地で2社目に転職したため、名古屋生活が4年に及んでいた。

「生まれ育ったのは、東京。いつかは戻りたいという想いを持っていました。加えて、名古屋で一通り営業経験を積み、営業成績もトップを収めるようになりましたが、改めて『商圏としては圧倒的に東京が大きく、ビジネスチャンスも多い』と実感するようになりました。30歳を機に東京に戻り、営業としての自分の実力をもっと試してみたいと思うようになったんです」

前回の転職は、ヘッドハントによるもの。自分から能動的に転職先を探すのは初めてだった。まずは「キャリアカーバー」を始めとする転職サイトにいくつか登録し、当時の年収を落とさないこと、東京勤務であること、そして営業としてのスキルが活かせることを条件に、興味を持った求人情報にいくつかエントリーをしてみた。まずは転職市場を知りたいという思いもあり、積極的に行動してみたという。

エントリー先の1社が、現在の勤務先であるインフォアジャパン。求人を掲載したインフォエックスの橋本さんは、佐藤さんのレジュメを見て「大手企業、外資系企業で経験を積み、営業としての実績も申し分ない。インフォアジャパンにピッタリの人材だ」と確信したという。

「インフォアジャパンは、主要ERPなど各種エンタープライズ・ソリューションの販売、導入、コンサルティングなどを手掛けており、直販営業のほか、代理店を通しての販路拡大に尽力できる即戦力営業を求めていました。2013年末ぐらいにご要望をいただき、それまでに15人以上の求職者にお会いいただいたのですが、ドンピシャのスキルを持つ方がおらず、採用見送りが続いていたんです。そんなときに佐藤さんと出会い、久々に『この方ならば!』と思えました」

ヒアリングの過程で、チーム一丸となって働きたいとの志向にも気づく

すぐに佐藤さんに電話をかけ、その場で30分以上電話ミーティング。改めて佐藤さんの経歴を詳しく伺うとともに、「次の環境でなにがやりたいのか」をじっくりヒアリングした。
「非常に快活で会話のキャッチボールもうまく、好印象を受けました。自分の得意分野を明確に把握していて、『東京という大きな商圏で自分の力を試したい』という想いも明快でした」
さらに橋本さんが深掘りしていくと、「一緒に働く仲間を重視したい」という想いも見えてきたという。
「話を聞く中で、周りと連携を取りながらチーム一丸となって目標に突き進みたい、仲間と一緒に汗水を垂らしながら達成感を共有したいという想いを持っていることに気づきました。それまでは一匹狼的に動くことが多かったようですが、実は仲間とともに切磋琢磨しながら、さらに上を目指したいという意向が強かったようです。その観点でも、インフォアジャパンは佐藤さんにとってピッタリの環境だと思えました。チームで連携を取り、直販での売り上げ拡大に努める、代理店の方々と連携し、一丸となって販路を拡大するというミッションを担うことになるからです」

インフォアジャパンの面接は2回。いずれも、橋本さんは同席が叶わなかったが、電話でこまめにフォローを入れた。
「1回目の面接相手は、入社後の上司になるディレクターでしたが、1社目の勤務先の先輩でビックリしました。この会社に出会ったのも運命ではないかと思えましたね。でも、そんな私の気持ちとは異なり、面接はあまり盛り上がることもなく、あっという間に終わってしまって…。これは落ちたなと思い、すぐに橋本さんに連絡しました」(佐藤さん)

先方企業からは、担当コンサルタントである橋本さんにフィードバックが来る。佐藤さんの不安な報告とは裏腹に、その日の夜に「いい人が来てくれた!ぜひ社長面接に来てほしい」という報告があったという。すぐに佐藤さんに電話をかけて共有し、佐藤さんのモチベーションを上げたうえで、3日後には社長面接をセッティング。その日のうちに内定が決まり、米国本社によるリファレンスチェックを経て、1週間後には正式オファーが出た。そして、正式オファーの半月後である11月1日には入社と、まさにとんとん拍子に次のキャリアが決まった。

個人と企業を、ベストなタイミングでつなげられたことが喜び

実は、佐藤さんは別のIT企業にも応募、内定を獲得していた。仕事内容も、条件面も、希望に叶っていたという。なぜ、最終的にインフォアジャパンを選んだのだろうか?

「事前に面接で企業トップの話を聞き、今後の方針や会社の未来について熱く語ってくれたことが決め手になりました。新しい人材を採用することでさらに会社を大きくしたい!という思いが強く感じられ、成長性を感じたのです。それに、担当コンサルタントである橋本さんがインフォアジャパンに深く入り込み、求人ニーズを細かくつかんで、『この会社ならば、佐藤さんが実現したいキャリアがある』と断言してくれたのも大きかったですね。実は結局、インフォアジャパンに入社するまで一度も橋本さんにお会いできなかったのですが、こまめに電話をくれ、フォローしてくれたので、不安は全くなかったですね。内定が決まる前から、『東京に戻ってきたらどこに住みましょうかね』なんて気の早い雑談をしながら、緊張感を取り除いてもくれました。また、キャリア相談の過程でインフォアジャパン以外にもさまざまな可能性を提示してくれ、視野も広がりましたね」

今回のマッチングについて、橋本さんは感慨深げに振り返る。 「佐藤さんという、優秀で魅力的な人に出会えたこと、そして佐藤さんの思いをかなえ、幸せを感じていただけそうな企業に出会えたことがすべて。普段は、求職者ご本人が気付かないキャリアの可能性を示し、視野を広げてチャンスを感じていただくことを心がけていますが、今回はあまりに両社の求めるものがピッタリだった。両者をベストなタイミングでつなげることができ、人材コンサルタント冥利に尽きます。佐藤さんには東京で心機一転、営業手腕を思う存分発揮して、さらに上を目指してほしい。そしてゆくゆくは部下を持ち、“第二の佐藤さん”を育成する経験をして、会社そのものを大きく成長させてほしいと願っています」

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