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2020.02.18

ヤフーのメディア・ビジネスの価値を高めるためにあらゆることを企画・実行できるBtoBマーケティング職「デジタル広告プランナー」を募集

サイト検索だけでなく、Yahoo!ニュースやYahoo!ショッピングなど、100を超えるサービスを提供し、月間ログインユーザーID数は約5000万IDと、膨大なデータ量とバリエーションを誇るYahoo! JAPAN。そのYahoo! JAPANを運営するヤフーが、「デジタル広告プランナー」を募集している。どのような職種なのか、なぜ募集しているのか。マーケティング本部 本部長 井上大輔氏(写真左)とマーケティング戦略部 部長 櫛屋昂平氏(写真右)に詳しく伺った。

Yahoo! JAPANの媒体価値を高めるための、BtoBマーケティングの司令塔

ヤフーのデジタル広告プランナーとはどのような仕事ですか?

井上:わかりやすく言えば、ヤフーのBtoBマーケティングにおけるブランドマネージャーのような仕事です。イベント・広告などを企画・実行して、Yahoo! JAPANのメディア価値を伝え、広告主さまとの関係を強化したりリードを獲得するのがミッションです。

櫛屋:一例を挙げると、私たちは最近「PayPayコンシューマーギフト」「PayPayリテールギフト」という2つの広告商品を立ち上げました。これらは、Yahoo! JAPANのサービス内に掲載されるオンライン広告でキャンペーンを告知し、ユーザーに対して商品購入を促したり、キャンペーン対象の店舗での商品購入を訴求したりするサービスです。ユーザーはキャンペーン対象店舗に来店したり対象商品を購入したりして、商品に付いたQRコードなどを読み込み、キャンペーンサイトで応募・抽選すると、PayPayボーナスなどが付与される仕組みになっています。
 たとえば、この新たな広告商品の認知度を高めるために何をするか、戦略を練ってその実行を全体指揮するのが、デジタル広告プランナーの仕事です。イベントを開催してもよいですし、テレビCMや交通広告、デジタル広告を打ってもかまいません。サンプリングに効果があるかもしれませんし、大手広告会社の認知拡大のため、広告会社の駅周辺に交通広告を集中出稿するのが良い手かもしれません。いくつかの方法を組み合わせて、最適な打ち出し方を考え、実行に移していきます。

井上:もちろん、一人ですべてを行うわけではありません。デジタル広告プランナーの主な担当領域は戦略企画と実行の横ぐし管理です。実行に関しては、本部内にイベントチームや広告制作チームがありますから、そういったチームと連携して動いていただきます。言い換えれば、「What to say(何を言うか)」を決めるのがデジタル広告プランナーで、その後の「how to say(どう言うか)」はイベントやメディアなどそれぞれの担当者と連携して進めていくイメージです。

櫛屋:私たちが多く使う手法は「イベント」です。代表例は、「これからのマーケティングを考える」をテーマに実施した「Yahoo! JAPAN MARKETING SUMMIT」。私たちはこの場で、ヤフーが先端マーケティングについて真剣に考えていることを発信しました。こうしたイベントを開催する場合、いつどこで開催するか、ヤフーの主催か他社イベントへの協賛か、イベント参加者に何を伝えてどのような態度変容を起こすか、どうやって宣伝するか、といったことを、すべてデジタル広告プランナーが中心となって考えます。全体戦略からカスタマージャーニーまでをしっかり描ききった上で、イベントチームに渡して協働していくのが基本的な動き方です。

Yahoo!ロゴ

どのような点に特徴がありますか?

井上:マーケティング施策全体の司令塔である点です。あくまでもデジタル広告プランナーの考える戦略が根幹・中心であり、イベントチームやクリエイティブのメンバーはその戦略に基づいて協働します。

櫛屋:大きな裁量権ですかね。もちろんコンプライアンスに抵触するようなことはできませんし、予算などもありますが、そうした制約が許す限りでは、何をしてもよいというくらい自由度の高い仕事です。

井上:それから、ヤフーの最大の武器は、やはり「データ」です。私たちの手元には、膨大で質の高い検索データなどがあり、これを使えば消費行動を細部まで可視化することができます。このデータこそがヤフーのビジネス、ヤフーの提案力の源泉です。これは広告主様への提案にも活用できますが、BtoBマーケティングにもフル活用しています。

井上大輔氏

新たな「遊び場」としてヤフーのビジネス環境に魅力を感じる
BtoBあるいはBtoCのマーケター経験者を求めている

どのような方を求めていますか?

井上:第一に求めるのは、BtoBあるいはBtoCのマーケターとしての基本的な経験があり、その上で新たな活躍の場、新たな「遊び場」として、ヤフーのビジネス環境に魅力を感じていただける方です。

櫛屋:ヤフーは、引き続き時代のど真ん中でインターネットの可能性を解き放ち、日本の人々の生活や社会をもっと便利にアップデートすることで、日本を「世界で一番、便利な国」にしていくことを目指しています。今後さらに、ヤフー史上最速で成長する「PayPay」に次ぐサービスやそれに合わせて広告商品も立ち上げていく中で、デジタル広告プランナーは、そうした動きの要となる職種の1つ。ともにヤフーの価値を高めていきましょう。お待ちしています。

櫛屋昂平氏

【ヤフーの概要】
1991年、世界初のインターネットサイトが誕生後、インターネットは人々の生活に急速に浸透し、現在では「生活のインフラ」と言われるまでになりました。今後もインターネットの進化はますます加速します。その進化は誰にも予想することができないほど革新的で、未来を創る可能性を秘めています。Yahoo! JAPANは、引き続き時代のど真ん中でインターネットの可能性を解き放ち、日本の人々の生活や社会をもっと便利にアップデートすることで、日本を「世界で一番、便利な国」にしていきます。

  • 事業開始日:2019年10月1日(※前身のヤフー株式会社・現Zホールディングスは1996年1月設立)
  • 従業員数:6,515人(2019年3月31日)
  • 資本金:300百万円(2019年10月1日)
ヤフー株式会社 マーケティングソリューションズ統括本部 マーケティング本部 本部長 井上大輔 氏

ニュージーランド航空にてオンラインセールス部長、ユニリーバにてeコマース&デジタルマーケティングマネージャー、アウディジャパンにてメディア&クリエイティブマネージャーを経て2019年2月より現職。Advertimesにて「マーケティングを別名保存する」、週刊東洋経済にて「マーケティング神話の崩壊」を連載。著書に『デジタルマーケティングの実務ガイド』『たとえる力で人生は変わる』(ともに宣伝会議)がある。

ヤフー株式会社 マーケティングソリューションズ統括本部マーケティング戦略部 部長 櫛屋昂平 氏

入社以来、ヤフーサービスの新規開拓、広告営業、サービス開発、マーケティングに従事。オンラインセールス部長を経て2019年4月より現職。SMB(中小広告主)事業責任者を兼任。

  • デジタル広告プランナー

    年収:600万円 〜 1,200万円

    勤務地 東京
    業種 IT・インターネット > インターネットサービス
    職種 マーケティング > 広告宣伝・PR
    マーケティング > 商品企画・開発
    マーケティング > ブランディング

担当ヘッドハンターの目線

山本 直樹 氏株式会社リクルートキャリア ハイキャリアコンサルタント

山本直樹氏

世界的にニッチトップなメーカー企業へ新卒で入社。国内にて大手電機メーカーの営業を担当した後、上海の子会社へ出向し中国・華東地区のマーケット開発および現地メンバーのマネジメントに約3年間従事。
リクルートキャリア入社後は、一貫してインターネット領域を担当。主に、国内大手のWEB広告代理店やWEB制作会社、日本を代表するゲーム企業を横断的に、その他スタートアップ企業などの採用活動を支援。現在は、デジタルマーケティング領域をメインに求職者のキャリア支援およびクライアント企業の採用支援を行っている。
【得意分野】
・WEB広告代理店・WEB制作会社(プロデューサー/ディレクター/プランナー/エンジニアなど)
・デジタルマーケティング全般

ソフトバンクグループ内のシナジーを主体的に生み出して
ヤフーのブランド価値向上と将来構想に貢献できるキーポジション

PayPayビジネスの積極展開など、ヤフーはいま活発に動いています。その目標は、「日本人を最も理解するグローバルプラットフォーマー」だと伺っています。

今回募集するデジタル広告プランナーは、メディア企業としては希少な「BtoBマーケティング職」のポジションです。井上様・櫛屋様がおっしゃっているとおり、ヤフーの各種メディアやPayPayのみならず、ソフトバンクグループ全体のリソースを扱うことができ、そのなかで主体的にシナジーを生み出して、ヤフーのブランド価値向上と将来構想に貢献できるキーポジションです。今回入社する方の前には、ポータルサイトと決済サービスをベースにして、画期的な広告・マーケティング商品や統合ソリューションを創り出せる「遊び場」が広がっています。チャレンジすることが、キャリア上プラスになる職種ではないかと思います。

また、井上様は何冊もの著作があるマーケティング業界の有名人であり、その元でマーケティングを学べること自体も大きなメリットとなるはずです。興味のある方には、ぜひここではお伝えできないことを直接お伝えしたいと思います。ご応募をお待ちしています。

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