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2017.07.18

信頼関係を確実に築くための7つの鉄則

この記事は、配信元であるForbesの許可を得て翻訳・配信しています。
The 7 Pillars of Connecting With Absolutely Anyone" by Young Entrepreneur Council
     
    「2年かけて相手に自分へ関心を向けさせる努力をするよりも、2ヶ月かけて相手に関心を持ち続ければ、より多くの友ができる」
    デール・カーネギー著 『人を動かす』

あなたの目標や事業、興味が何であれ、人間関係は世界中に存在し、避けて通れないものです。しかし、人間関係をうまく築けず、取り残される人もいれば、誰かと出会うたびに即座に関係を築ける人がいるのはなぜでしょうか?

過去数年にわたり、私は人間関係をうまく築ける人たちの特徴について研究を進めてきました。その結果は、結局のところ、思っているよりもシンプルで、かつ有効なものでした。その結果に従うことで、私は世界的大企業のCEOや、ベストセラー作家、プロアスリート、他にもアンソニー・ロビンズやウォーレン・バフェットといった自分とは住む世界の違うような人々とも交流を持ち、関係を築くことができました。

立場や名声は関係ありません。人は人です。人と関係を築くには7つの鉄則があります。それらは、たとえお隣さんや、世界的に有名なセレブ、バーで座っているかわいい女の子が相手でも通用します。

1. 誠実である

あなたが心からいい付き合いをしたいと思う相手とこそ、関係はうまく築けるでしょう。本心でなければ、相手にはすぐに悟られてしまいます。もし、関係を築こうとしている人に対して誠実に関心を向けられないのなら、やめた方がいいです。

2. 相手の助けになる

世界で最も有名な権力者でさえ、誰かの助けを求めています。あまりにも多くの人たちが、見返りに何も提供できないだろうとあきらめてしまうために、そのような人たちと触れ合う機会を逃しています。しかし、あなたが気づいていないだけで、助けになれることはたくさんあります。

例えば、記事やブログで彼らについて投稿したり、 馴染みのグループと彼らの企画をシェアしたり、ビデオインタビューを通じて彼らの意志を広めたりするのです。相手が目指している目標に有益となるような人がいないか、よく考えてみましょう。もし、誰も見つからず、そのような助けができないようであれば、その意思を示すだけでも有効でしょう。

3. 努めて知る

相手に関心を向けなければ、誠意をもってその人を助けることはできないでしょう。どんなビジネスを始めたのか、どのスポーツが好きなのかといった類いのことに注目するのではなく、相手のことを努めて知ることが大切です。

あらかじめブログの投稿や本、それから新聞や雑誌の記事を読んで、相手を取り巻く人間関係についてリサーチしましょう。どんな経歴の持ち主で、何に情熱を傾けているのか知ることも大切です。また相手が何を重要視し、どうすれば助けられるのかということを学ぶために時間を割きましょう。

4. 相手の知り合いと自分を結びつける

就職というのは、人と人とのつながりや知人の紹介を通じて大半が決まります。人間関係を築く際にも、同じことが言えます。会おうとしている人物と共通の知り合いがいれば、その人への信頼感が高まるのではないでしょうか。

最近の私の例を挙げてみます。ベストセラーの著者に会いたいと思っていたら、お互いのジムのトレーナーが同じ人物であることが分かったのです。実際は、その事実は何の意味もなさないのですが、人のつながりを考える上では貴重な財産といえます。もっと身の回りの友達や同僚と時間を過ごして、共通の知り合いを見つけてみましょう。

5. 粘り強さが勝負の鍵

直接誰かの紹介を得ることができないのであれば、単純にEメールを送信し、電話にメッセージを残しましょう。しかし、それで終わってはいけません。どんな世界でも言えることは、最初の試みはただの始まりに過ぎないということです。初めは何の結果も得られないかもしれませんが、5回、10回と試せば結果を得られるということを覚えておいてください。

Eメールや音声メッセージに対して返事がなかったとしても、それは先方が連絡を取りたくないと思っているからではありません。 粘り強く努力しましょう。返事がほしいと読者の方々から1日に何百回も言われることがありますが、再度連絡をくださる方はその内2%ぐらいしかいません。焦らずに、自分の存在をアピールしましょう。

6. 本当の友になる

どういった形で今の友人と友達になったのか考えてみてください。そうです。友達になるのは普段から関わりを持ちたいと純粋に思える人とだけですよね。重要な相手との関係作りにも同じことが言えます。考えすぎはよくありません。一人の人間として相手の助けになることができれば、どんな相手でも喜んでその恩に応えようとするでしょう。

7. 記憶に残る人になる

ここまで挙げたのは、相手の目を引くシンプルな方法です。残念ながらあまりされてない行為ですが…。他にも、誕生日カードを送る、裏表紙にメッセージを添えた本を贈る、家族のクリスマスカードを送るという方法もあります。そして純粋に相手の助けになってあげましょう。このようなシンプルな行為でもあまりなされていないのが現実です。覚えてもらうことは、思っているほど難しくありません!

相手の助けになるということが、結局は大切だということです。喫茶店でラテを淹れてくれる女性から業界トップの重役に至るまで、出会う全ての人の役に立つことを起きている間100%考えるようにすれば、人間関係は自然とうまくいくようになり、世界は驚くほど広がっていくでしょう。

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