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履歴書の書き方と見本【テンプレートダウンロード】

履歴書を作成する際の基本的なルールと、それぞれの項目ごとに注意するポイントを解説しています。また、ダウンロードしてそのまま使えるテンプレートも用意しています。履歴書を作成するためにお役立てください。

履歴書のテンプレートダウンロード

履歴書は、テンプレートをダウンロードして作成すると効率的です。2種類のテンプレートを、Word、Excel、PDF形式でダウンロードすることができるので、使いやすい形式を選んで作成しましょう。

履歴書テンプレート01 履歴書テンプレート02(厚生労働省様式)
Word形式 Word形式
Excel形式 Excel形式
PDF形式 PDF形式

※厚生労働省様式について
・性別欄が任意記載欄になっているので、未記載とすることも可能です
・「通勤時間」「扶養家族数」「配偶者」「配偶者の扶養義務」の項目がないので記入する必要がありません

履歴書の作成方法とルール

履歴書の基本的な作成方法とルールについて解説します。

年号は統一する

履歴書に記載する「年」は、西暦、和暦のどちらを使用しても構いません。書きやすい方を選べば大丈夫ですが、必ず履歴書全体でどちらかに統一するようにしましょう。

日付を提出日にする

履歴書データを複数の企業で使用する際は、提出する企業ごとに日付の修正を忘れないようにしましょう。また、通勤時間や本人希望欄、志望動機欄も企業によって記載事項が異なるので、正しい内容になっているか確認しましょう。

基本的に空欄は作らない

例えば資格・免許欄や本人希望欄など、特に記載する項目がなかったとしても、「特になし」「貴社の規定に従います」など、記載漏れでないことが分かるように空欄は作らないのが一般的です。

履歴書の見本と各項目の書き方

履歴書の正しい書き方について、それぞれの項目を解説します。

日付

履歴書を作成した日ではなく、「提出日」を基準にするのが一般的です。メールで送信する場合には送信日、郵送の場合には投函日、面接時に持参する場合には、面接の日に合わせて記載します。

写真

履歴書に貼付する証明写真の規定サイズは、一般的に縦40㎜×横30㎜。3カ月以内に撮影したものを使用するのが基本です。写真が剥がれないようにしっかりと糊付けしておきましょう。

連絡先

自宅に固定電話がない場合、携帯電話のみを記入しても問題ありません。また、メールアドレスも併せて記載しましょう。専用の記入欄がない時は、連絡先の空きスペースに記入すれば問題ありません。

学歴

学校名は正式名称で記載します。中途採用の場合、義務教育の期間を省略しても問題ありません。高校以降の学歴については、学部・学科、専攻、研究科などを詳しく書くようにしましょう。

職歴

役職を記載するかどうかは自由です。書く場合には、職歴欄に昇進した年月と部署名、役職名を記載します。会社経営や個人事業主の経験がある人は、会社設立や活動を開始した年月日と、解散や廃業をした年月日を記入します。

在職中のケースでは、職歴の最後に「在職中」もしくは「現在に至る」と書くのが一般的です。退職については、自己都合で退職した場合は「退職」または「一身上の都合により退職」と書きます。会社都合の場合は「会社都合により退職」と書きます。

資格・免許

資格や免許の名称は、略称ではなく正式名称で記載します。資格・免許がない場合には、空欄のままにせず、「特になし」と記入します。

志望動機

履歴書の志望動機は、100~200文字程度でまとめるのが一般的です。「志望企業を選んだ理由」、「活かせる経験・スキル」、「入社後に実現したいこと」の3つのポイントを押さえて書くようにしましょう。

自己PR

100~200文字程度を目安に、伝えたいことを端的にまとめます。仕事に対する姿勢や、大切にしているこだわりなどを記載したうえで、それを裏づける具体的なエピソードを紹介し、得られた成果を伝えるようにしましょう。

通勤時間

徒歩を含めて自宅から会社までの片道の最短時間を書きます。5分単位で「切り捨て・切り上げ」をして記入し、交通手段についても補足します。

扶養家族(配偶者)

履歴書の扶養家族欄は、健康保険などの社会保険での取り扱いに従って記入します。扶養家族として認められるためには、収入基準などさまざまな条件がありますので、事前に確認しておきましょう。

本人希望欄

入社にあたり譲れない条件がある場合などに記入します。特に条件がない場合には、「貴社の規定に従います」という一文を記入します。

職務経歴書との違い

履歴書と職務経歴書の一番の違いは、フォーマット化されているかどうかです。履歴書は、採用担当者が応募者のプロフィールを確認することが目的であり、氏名・連絡先・年齢・学歴・職務経歴などの記載欄がフォーマット化されています。

一方、職務経歴書は、履歴書のような決められたフォーマットはなく、基本的に形式も記載項目も自由です。「これまでの業務を通じてどのような経験を積んできたのか」「入社後に活かせるスキルは何か」などを自由にアピールするためのものです。

履歴書や職務経歴書を手渡し・郵送・送付する場合は?

応募企業に履歴書・職務経歴書を提出する時の注意点について解説します。

手渡しする場合

企業を訪問して履歴書を直接手渡しする場合は、職務経歴書も一緒に持参するケースが一般的です。あらかじめ封筒にまとめて入れておき、受付で渡す場合は封筒ごと手渡しするのが良いでしょう。第三者に個人情報を見られず、セキュリティの面でも安心です。

面接時に採用担当者に直接渡す場合は、封筒から応募書類を出して渡しましょう。

郵送する場合

履歴書や職務経歴書などの応募書類を郵送する際、封筒の表面に記載する宛名は「縦書き」にするのが一般的です。

企業や部署宛てに送付する場合は「○○御中」、個人の場合は「○○様」と記載します。志望する企業によっては、あらかじめ「○○行」と記載された封筒を使用するケースがあるかもしれません。こうした場合には、「行」の部分を二重線で消したうえで、その横に「御中」と書きます。

メールで送る場合

採用担当者の元には、毎日たくさんのメールが送られてきます。分かりにくいタイトルだと、開封されず見落とされてしまうケースも考えられます。メールの件名を「履歴書のご送付の件/氏名」など、本文を見なくても一目で内容が分かるような表現にすることが大事です。

メールの本文も、分かりやすく簡潔に書くことを心掛けましょう。分かりやすい文章に仕上げるポイントは、「宛先」「氏名」「用件」「結びの言葉」「署名」の5つです。これらの要素を押さえたうえで、端的にまとめることを意識すれば、読みやすい文面に仕上げることができます。

メールを送信する前には、誤字脱字がないかを必ずチェックしましょう。「企業名を省略していた」「担当者名を間違えていた」といったミスは意外に起こりやすいものです。念のため、送信前に確認するようにしてください。