リクルートが厳選した2,200名以上のヘッドハンターが、あなたに最適な仕事をご提案します。

会員登録(無料)

すでに会員の方はこちら

履歴書のメールアドレスの書き方と、記入欄がない場合の対処法

転職活動では企業の採用担当者とメールでやりとりするケースも多く、メールアドレス記入欄があらかじめ設けられた履歴書も増えています。 そこで、履歴書にメールアドレスを記入する際のポイントや注意点などについて、詳しく解説します。

履歴書にメールアドレスを記載するメリット

メールアドレスは、履歴書内に書いておくことをおすすめします。メールでのやりとりは履歴が残るため、「過去のやり取りを確認しやすい」という大きなメリットがあります。また、電話は聞き漏れや聞き違い、メモの取り忘れなどが発生する可能性がありますが、メールであればこうした心配を軽減できるでしょう。

特に就業しながら転職活動を行っている方は、電話を受けられない時間帯もあります。採用担当者に、事前に勤務時間中はメールで連絡を入れてもらうように伝えておけば、やりとりを円滑に進めることができるでしょう。

履歴書にメールアドレス欄がない場合は?

履歴書にメールアドレス専用の記入欄が設けられていない場合には、「連絡先」欄の空きスペースを使って記入すれば問題ありません。「メールアドレス:」または「E-mail:」と書いたうえで、その後にメールアドレスを記載しておきましょう。

メールアドレス欄がない場合の記入例

ふりがな

(現住所以外に連絡を希望する場合のみ記入)

連絡先 〒 
メールアドレス:career_taro_0201@XXXX.com

メールアドレス記入の注意点

履歴書にメールアドレスを記入する際の注意点について解説します。

在籍している会社のメールアドレスは使用しない

就業中に転職活動をしている方は、在籍する会社のメールアドレスを使わないようにしましょう。転職活動に会社のメールを使うのは、業務ではなく私的利用にあたります。メールの送受信記録を残している企業もあるため、必ず個人のメールアドレスを使って連絡を行うようにしてください。もし会社のメールアドレスしかない場合には、転職活動用に新たなメールを作成するようにしましょう。

携帯キャリアのメールアドレスは避ける

携帯電話のキャリアメールは、場合によっては採用担当者からのメールが受信できないこともあります。また、添付ファイルがある場合、容量制限をオーバーしてしまい、送付した書類が届かないといった事態も想定されるため、利用は避けておきましょう。

混同しやすい文字列は補足を入れる

例えば英文字の「O(オー)」と、数字の「0(ゼロ)」、「l(エル)」と「1(イチ)」などは、採用担当者が履歴書を見てメールアドレスを手入力する際に、打ち間違いが発生する可能性があります。混同しやすい文字にはフリガナを振るなど、間違いが起こらないように記入しましょう。

個人的な趣味や嗜好が分かるアドレスは控える

メールアドレスに奇抜な文言が入っていたり、個人的な趣味や嗜好を連想させる言葉を使っていたりするのであれば、転職活動では別のメールアドレスを使うようにしましょう。

たとえ不採用にならないとしても、面接前からネガティブな印象を持たれる可能性も考えられます。客観的に見て、ビジネスにふさわしくない場合は、別のメールアドレスを使うようにしてください。

転職活動用のアドレスを取得する方法も

転職活動を本格的に行う際には、普段、プライベートで使用しているものとは別のメールアドレスを新たに取得しておくのがおすすめです。転職サイトや転職エージェントに複数登録していると、応募企業からの連絡以外にも、スカウトメールや新着求人メールなど、様々なメールが届きます。プライベートで使用しているメールアドレスを使うと、転職活動に関係するメールが他のメールに埋もれてしまうかもしれません。

転職活動専用のメールを作成しておけば、転職に関する情報を1つのメールアドレスに集約できるため管理しやすく、転職活動を進めるうえで便利になるでしょう。